2007年10月15日 (月)

今日は、朝のあいさつ運動の日

 今朝は、2箇月に一度の朝のあいさつ運動の日で、朝のウォーキングはお休み。

 幼稚園、小学校、中学校、高校とあいさつ運動にこれまで参加してきているが、知恵がついてくると、声が小さくなったり、人の顔を見ないであいさつしたり、無視したりする割合が高くなるようだ。

  以前、小学校、中学校で食育アンケートを行い、朝ごはんを食べるかどうかの質問に、学年が高いほど朝ごはん抜きの割合が高く、また、中学になると、女子のほうが男子よりもその割合が高くなる傾向が顕著だったように記憶している。また、別の調査結果を見る限り、この傾向は、高校生にも当てはまるように思う。

 朝食をとらないというのは、生活のリズムの乱れが原因と結果になっていることが多く、また、子供の状態とすると、無気力、無関心、不機嫌、体調不良になって現れているように思う。特に、高校生になると、さらに受験勉強が影響していることも否めないか。生活リズムの乱れ、朝食抜きも、あいさつが元気にできない遠因となっているのではないか。

 今朝の高校生のあいさつ運動でも、男子の方は完全無視以外は何らかのあいさつが返ってくることが多いのに対し、女子の方は恥ずかしいというのもあるのかもしれないが比較的静かなあいさつが多いが、こちらを意識しながらも知らない振りをしたりする例も結構あるように感じた。

 社会生活を送る上で、あいさつをするのは重要なことと感じており、あいさつ運動の時に、これはと思う子には、わざと相手の顔を覗き込むようにあいさつをしている。さすがに顔を合わせて無視する子はいないもので、良し悪しは不明だが、あいさつのきっかけ作りをしようと思う。まずは声をだすことだろう。

 理想は、早朝ウォーキングのときの爽やかなあいさつだ。見ず知らずの人とでも、大きな声で軽やかに挨拶できるのは最高だ!!最近難しいことが非常に多い。あいさつぐらいは何も考えずに大きな声でやりたいとは、単純な私の思い込みであろうか。

2007年9月 8日 (土)

"あきらめず勝利の道をきりひらけ゛長畝小学校運動会

"あきらめず勝利の道をきりひらけ゛長畝小学校運動会
"あきらめず勝利の道をきりひらけ゛長畝小学校運動会
"あきらめず勝利の道をきりひらけ゛長畝小学校運動会
"あきらめず勝利の道をきりひらけ゛長畝小学校運動会
"あきらめず勝利の道をきりひらけ゛長畝小学校運動会
 "あきらめず勝利の道をきりひらけ"テーマコールが子供達から大きな声で発せられた。準備運動も〝長畝っ子エアロビクス″で、自分の子供の時とは全く違い、リズミカルに楽しみながら運動するという感じ。

 競技構成は、各学年とも、競走に加え、学年に応じた競技名にも工夫の見られる独自の競技。ただ6年は注目の応援合戦のメインとなることから、学年独自の競技は競走だけか。 あとは、1・6年、2・5年、3・4年、低学年、高学年のコラボ競技に、大玉送り、色別対抗リレーといった全学年コラボの競技。

 注目度No.1は、午後一番のの各軍の応援合戦。応援団は夏休み、お盆の後の週から集中練習。新学期からは各組のみんなと一緒に全体練習。みんなの息がひとつに合ってパワーを発揮する。衣装、応援歌、差込音楽、振り付け、ストーリー、文字幕(パネル)などなど、工夫がいっぱいだ。保護者の多くがカメラマン状態で、子供たちの一挙一動に歓声と賞讃の声が上がる 。私たちのときは、太鼓に合わせた応援と、代々受け継がれた応援歌、時代の違いをつくづく感じる。これだけの応援には非常に大きなエネルギーが集約されているだろう。

 それと、みんなが参加する大玉送力が入る。時間が余ったということで三回戦が五回戦になるといった信じられないオマケ付き。終り二番がよかった。力と力の対決となった五色綱引きと、とりの各組応援が一丸となった色別対抗リレー。

  競技成績は約50点もビハインドの赤組が黄組を抑えわずか一点差で指し切った。校長先生の表彰も奮っており、応援や衣装、競技態度など各組のよかった点をコンパクトに賞名にして各組とも表彰した。これが子供の良い所を伸ばす教育に繋がるのだと感じた次第。

2007年9月 2日 (日)

"熱かった"金津高校体育祭

"熱かった"金津高校体育祭
"熱かった"金津高校体育祭
"熱かった"金津高校体育祭
"熱かった"金津高校体育祭
"熱かった"金津高校体育祭
 9月1日は、金津高校の体育祭。8月30、31日の文化祭を合わせた学校祭のトリを飾るイベント。子供達は夏休み返上で、応援、衣装、デコレーション等々準備してきた成果が今日試される。

  組み分けは黄組黒組青組赤組の四つ。まずは入場行進。行進が揃っているか、元気か等も点数評価されるためみんな真剣で、各組の工夫、パフォーマンスも見物だ。

 開会式が終り、準備体操の後の最初の競技は男女一人ずつでタスキをつなぐ「障害物競走」。女子はまずおでこをバットにつけ5回まわり、ペットのお茶の一気飲み、オシリでの風船割りをお終えタスキを男子に渡す、男子は麻布袋に足を突っ込みジャンプして進み、ペットのお茶の一気飲み、飴玉を口だけでくわえてゴール。今回から教職員・PTAも加わった。日頃、運動不足のPTAは厳しい結果。ついついこの競技が好きなので書き過ぎました。m(_ _)m

 その後は、大縄をみんなで跳ぶ「みんなでジャンプ」、タイムトライアルの「30人31脚」、男子の「タイヤ争奪戦」、教職員・PTAも入り各64人ずつで競う「綱引き」を終えてお昼に。

 午後の一番は、注目の「応援合戦」。各組が一丸となって、総合力を競う競技だ。各組とも、工夫を凝らしたデコを背景に、自色を中心にデザイン性豊かな衣装を身に着けた応援団が、軽やかに、踊り、ダンス、パフォーマンスを曲、かけ声に合わせて繰り広げる。掛値なしに一見の価値のあるもの。地域の人も合点承知の助で、開始の午後1時に近付くにつれ、俄かカメラマンも含め観客が増えて来る。確かに来て見てよかった!確かに、エンターテイメントと言える内容だ。

  次は、出場者全員が俊敏に規則正しく心を合わせる「背わたりリレー〜王子をのせて」、女子の「タイヤ争奪戦」。

 競技の最後は、男女交互に10人ずつがバトンをつなぐ「総力リレー」。バトンリレー、競り合い、追い抜きなどなどいろんなシーンで歓声、嘆息、ガンバレの激が飛ぶ。選手も観客も一緒に力の入るこの競技が最後を飾るのも理解できる。

 この後フォークダンスを経て学校祭の成績発表だ。 まずは、体育祭の入場行進、デコ、衣装、応援、競技。次は文化祭の一年の展示、垂れ幕、二年の模擬店、垂れ幕、三年のトロピカルアクション、最後は学校祭の総合成績。

 今回はこの発表を各組が整列した列の前に机を置き、その上に遠隔操作の各組の色の出る煙幕花火をセット。準優勝、優勝の成績発表の掛け声と共にそれを鳴らして知らしめるというもの。流石に高校生と言う感じ。

 表彰も体育祭の総合だけでなく、体育祭の衣装、デコ、応援、さらには文化祭の展示、模擬店、垂れ幕、トロピカルアクションといつた大変な部分、地味な部分にも光をあてるということは教育的にも素晴らしいと思う。

  発表の後の万歳三唱も見物。伝統的に、三唱中に、ジリジリとにじり寄った生徒たちが前の演台を取り囲んで、万歳をし、お互いの健闘を讃え合い、喜びを共有するもの。音頭を取る人は早々に"避難"し、演台は全く見えなくなってしまった。 午後5時からの後夜祭で子供達の熱い夏が終わった。これからは勉強かな?

2007年8月27日 (月)

全国高等学校PTA連合会埼玉大会1

全国高等学校PTA連合会埼玉大会1
全国高等学校PTA連合会埼玉大会1
 この大会は、8月23日から25日に渡って開催されたもので、当方の参加は全体会の24日から。この第一日目は、埼玉スーパーアリーナ。全国から高等学校PTA関係者約11000人が集ったのです。

  特に印象に残ったのは二つ。その一つは、埼玉県内6高の応援団による合同応援とPTAへのエール、埼玉県民歌の斉唱です。メインアリーナはとても大きく、応援団よろしくマイクを使用しないため、セリフや歌声は鮮明ではありませんが、とてもシャープな手足の動き、力の限りの大声、とにかく一生懸命なこと、甲子園球場の高校野球に通じる感じがして、とてもすがすがしい気持ちになりました。終わった時には、アンコールが起きたほどです。

  もう一つは、NHKのエグゼクティブアナウンサー、堀尾正明さんで、「彩り豊かに世界を駆ける力ー若者へのメッセージー」と題しての講演です。堀尾さんは、埼玉県大宮市(現さいたま市)育ちで、NHKでは「スタジオパークからこんにちは」、「サンデースポーツ」などを担当。

 軽妙な語り口で、まずは、導入として日本語の素晴らしさと難しさ話されました。日本語は言葉それぞれにニュアンスが微妙に異なり、正確に使うことで、微妙な気持ちや相手との関係を上手く表現できること、外来語との親和性がよく、言葉が常に進化していること。ために、言葉の意味が変化してきたり、文法上誤りとされてきたものが逆に正解になったりと具体例をあげて説明されました。

 また、アナウンサーの苦労話しとしては、固有名詞、つまり、特定企業の商品名、例えば、セロテープやフリスビーもそのままは言えず、セロファンテープや回転円盤遊具(?)と言い代えないと駄目だとか、また正確な表現、例えば「さわやかな」は春は使えず、使うなら秋といったことなどが話されました。誤ると視聴者からお叱りの電話をいただくそうで、アナウンサーの華やかな中での厳しい一面を垣間見ました。

  話しの中核は、現在も担当している「ご近所の底力」を通しての話し。5年前「ご近所から日本を変えよう」の合言葉で視聴者参加の地域興し番組がスタート。この番組では、問題や悩みを抱えている街の住民に来てもらい、全国で同じような悩みを抱えながら解決のための取組を進めている3つ位の街のリポートをスタジオに来てもらった街の人に見てもらって自分達の解決策を考えてもらう。出演は一回にとどまらず、解決するまでスタジオに来てもらうという。 例えば、毎年、百件前後も届出のある空き巣被害に悩んでいた杉並区馬橋区では、神戸市や世田谷区、春日井市の対策を参考に試行錯誤で、被害ゼロを達成。

  またご自身の少年の頃、近所のおばちゃんが始終家に出入りし、その他人のおばちゃんに怒られたり、叩かれたりしたこと、つまり、「ご近所」に育てられていた。昔は、「ご近所」が街を見守り、「ご近所」がお困り事を解決したということ。その後の欧米化、プライバシー重視により、地域全体で考えなければ解決できない難解な問題、防災、防犯、高齢化問題、若者対策、子供育成などに対応できなくなってしまった。行政や警察も多忙で地域の要望に丁寧に応えられないのが現状で、行政に頼らずに自分達の力で難問を解決していこうとのムーブメントが大きくなってきているだろうとのこと。

  この番組を担当して驚かされるのは、住民パワー。この空き巣対策、廃止バス路線での住民だけによるバス運行、タクシー会社との連携による住民の乗り合いタクシー、廃止決定の貴志川線の経営会社募集による運行復活など、ご近所パワーは岩をも動かすことを目の当たりにし、私達に、今住んでいる人達と力を合わせて何か解決してみましょう、というものでした。(自分なりの要約で、堀尾さんの言わんとしたことを十分に記載できてないかもしれません。不適切な表現となっているかもしれませんがお許しを!)

  厳しい自治体の財政状況下での民公協働と自分達のことは自分達で解決して行こうとの住民自治意識の高まり、さらには平成の大合併の中での地域コミュニティ活動の盛り上がりがあり、今こそ古き善き、『有り難いお節介』に代わる、あるいは昇華した運動を進めていく好機、あるいは、そういう運動を進めざるを得ない時期に来ているんだなあと、真剣に考える契機となりました。

2007年8月26日 (日)

長畝小学校親子奉仕作業

長畝小学校親子奉仕作業
長畝小学校親子奉仕作業
長畝小学校親子奉仕作業
長畝小学校親子奉仕作業
長畝小学校親子奉仕作業
 8月26日午前7時45分から受付を開始し、グラウンドで説明を聞いて8時過ぎに各学年、クラス毎に割り振られた役割、持ち場に従って作業を開始。

 今朝はそれほど暑くもなく、しゃがみ込んでの草取りは、腹部の圧迫感はあるものの、順調に進む。

  年に一度のこの奉仕作業、農家であれば別かも知れないが、最近は親子で一つの作業をすることが少なくなっていること、普段なかなか会えない幼なじみとばったり出会えることから、自分のなかでは非常にプライオリティーの高いものとなつている。 あと、子供と一緒のこのボランティア作業を通して、子供の普段の学校清掃などの取組姿勢も窺い知ることがてきる。子供の態度を見ていると反省が必要かも?m(_ _)m

  9時35分過ぎに後片付け開始のアナウンス。刈り取った草を集めてトラックの荷台に。今回初めて登場した小型のユンボで集まった草を圧縮して、グラウンド側の北校舎隅に掘った穴に入れるようだ。これは、坂井市の廃棄施設にグラウンド側溝の土、刈り取った草の受入が認められないための苦肉の策かも知れない。そういえば、高校の校舎内側溝の土、刈り取った草の受入もあわら市で駄目と言われたと聞いたことを思い出す。なんか、最近は廃棄物の処理が難しいようだ。

 とにかく、今日の作業は終了。じりじり暑くなつてきているが、早く終われて、身体への影響は特にない。程よい汗が逆に爽快だった。今日一日が良い日になりますように!!m(._.)m

2007年8月12日 (日)

植物採集第3弾

植物採集第3弾
植物採集第3弾
    植物採集第3弾、最終章は、子供と一緒の標本の名前調べです

 今年は、趣を変えて、丸岡図書館ではなく、県立図書館へ。少し出遅れ、午前10時20分に到着。大人用の机が空いておらず、やむなく子供用机に座る。

 まずは、植物図鑑を全般用と福井用を確保。名前を調べ始めるが遅々として進まない。 気分転換に文書館の白川文字学のコーナーに。白川静氏は、漢字研究者の第一人者で、漢字の成り立ちを体系的に分かりやすく説明いただいた方で、字統、字訓、字通を著したことで有名です。コーナーで白川ワールドを満喫。すっかりリフレッシュできました。

 何か嫌な教科の勉強をしている様で、1時間30分後には、気分転換したくなり、多目的ホールの講演「往来物の中のふくい・日本海域」に出席。2時間後に席に戻り作業再開。午後5時に終えると心に決めていたので、火事場の馬鹿力なのか、ドンドン決まって行く。なんか難しい試験問題を山感で解いているような感じです。

 午後5時3分に作業完了。休憩時間にいろんな勉強もできました。今年の夏休みが終わったとの充足感で一杯になった瞬間です。万歳、万歳!トータル6時間40分、作業は3時間10分、休憩が3時間30分でした。

植物採集第2弾

植物採集第2弾
    8月11日植物採集第2弾重石をしていた標本の解放と台紙貼付。本来であれば、これまでに一度は、新聞紙替えをしておくのだろうが、その行程を大胆にもカット。そう現代はリエンジニアリングが大事なのさ!成否は神様にお任せ。

    成否は重石のやり方で決まった。2方法あり、一方は、床の間にビニールシートを敷き、その上に2枚一組の新聞紙を5組、新聞紙に挟んだ標本、空き新聞紙5組、樹脂コーティングした板、重石ならぬ百科事典4冊を乗せたもの。もう一方は、床の間に2枚一組の新聞紙を5組、新聞紙に挟んだ標本、空き新聞紙5組、碁盤、百科事典1冊を乗せたもの。

   前者は、水分をうまく逃がすことができず全体にカビが、後者は床の間と碁盤の表面にカビが着くことに。  床の間の神様、カビはきれいに拭き取ります、床は塗装されて目立ちませんと、囲碁の神様、ほんのり黒みがかり碁盤に深みがでました、拭き取れば衛生的には大丈夫です、以後こういうことはいたしませんと、神妙に懺悔。

   次は、標本の台紙への貼り付け。前者では、葉や茎の厚い標本は濡れている上にカビており、ピンセットを使っても、なかなか新聞紙からはがすことができない。やむなく、板の間に、標本を広げ干からび作戦を敢行。昼食となったので作業を中止。

    夕食後、子供と一緒に作業再開。ちゃんと標本が乾燥し思いのほか貼り付けが上手く運ぶ。ただ標本も多く、台紙にりゅうさん紙〜子供の頃、切手集めをしていたとき、切手を包んだ紙。名前は違ってるかも〜を標本を被せるように貼ることで、結構時間がかかるのです。トータル3時間30分、やっとのことで第2弾を完了。

    町の文具店、P館で植物採集の台紙を買うとセットになっているりゅうさん紙、見映えもいいし、標本にも優しい。購入が遅く、勝木本店や八重州ブックセンターにもなくあきらめかけていた植物採集台紙、昨年、遅くなって数がないと言われ20枚だけ買ったP館で今年も購入。最初から文具専門店に行けば買えるのかも知れませんが、専門店がなかなかありません。

   今日、日曜日は、図書館で名前調べ、これもなかなか骨の折れる作業。ファイアー!

2007年7月30日 (月)

植物採集第一弾完了

 夏休みに辛いのが子供の理科の課題や研究のフォーローではないでしょうか。いつも何に取り組もうかと散々思い悩んだ挙句にたどり着くのが、植物採集。小さいときの原体験が、知らず知らずのうちに行動を規定してしまうのか、それとも発想が貧弱なのか………。ただ、今回はそれが「吉」と出たのでした。

 先日、会社を休んで、朝から用意をし植物採集に出かけました。近年は丸岡町内での植物採集を続けていたので、久しぶりに上の子のときに行った六呂師高原に向け出発しました。

 天気予報は午後から雨と出ていたので、午前中に終われば大丈夫と思っていましたが、勝山の長山トンネルを抜けたら雨がちらつき始め、もう少しで国道157号線を下新井橋手前で左折し六呂師高原に向かうおうという時に大降りになってきました。やむなく、左折ではなく、右折に切り替え勝山市街を通って家路に着こうとしました。

 ただ、勝山市街に入ってくると不思議なほど雨は小降りになり、進むに従って天気が回復、永平寺に入るころは完全にやんでしまいました。呪われているとしか思えない。) ここで、家に戻ったら、”男の子”じゃない、また休みがつぶれてしまう、お父さんのくじけないところを見せてやれ、といった声が頭の中から聞こえてきて、何があっても今日中に絶対片付けるんだと、子供を一喝。と同時に、終ってから美味しいものを食べようとフォロー。

 上久米田で国道364号線に入り竹田の方へ、。ただ、朝ごはんを食べてなかったので、お腹はチョー減っており、元気も出ません。当然コンビ二店もなく、走っていると、「谷口屋」という竹田のあぶらあげ屋さん看板が見えてきました。

 ゆっくり走ってみてみるとレストランもやっているではありませんか。平日の昼前に3組のお客が既に入っています。「へぇ~」と思いながら、子供は釜飯定食を、私は油揚げ定食を注文。「釜飯定食は30分かかりますが、よろしいですか?」と店のお姉さん。答えを逡巡していると、子供がすかさず「お願いします」。おかげで、食事開始は30分余りかかりましたが、その間、平日というのに、それも山村だというのに、次から次にお客さんが舞い込み、外のデッキで食事する人も出るほどになっています。それも2割位は石川などの県外客。思わず、2回目の「へぇ~」。食べてみて、3回目の「へぇ~」。空腹は最高のソースとよく言いますが、そうだからでなく、確かにおいしいのです。二人とも黙々と、ただひたすら味わいながら食するのでした。

  ほぼ1時間かけてマンウォチングと食事。おかげで、子供も私も元気一杯。植物採集も、たけくらべ広場周辺味岡山周辺ですばやく終え、家に帰って植物を新聞紙に挟んで重石をし、前半の山を難なくクリアできたのでした。万歳、万歳!!

2007年7月29日 (日)

五味川の生物調査と流しそうめん

7月29日、日曜日の午前中、「夏の味岡山探検隊」に参加しました。味岡山探検隊は、昨年度から行われている事業で、長畝小学校の「子ども放課後プラン」の一環としての位置付けもなされています。春の探検隊は、5月19日に、味岡山で、しいたけ種菌の植付けと、ツリーハウス、秘密基地作りを行いました。ツリーハウスは監督者がいないと登ることはできませんが、秘密基地は現在も子どもたちの遊び場となっています。

さて、今回の探検隊には、45組の親子連れの参加があり、スタッフを含めると約110人の陣容でした。午前9時に味岡山西登り口で日程・作業説明が行われ、まずは、大ぶりの孟宗竹と真竹を使っての、そうめんの器となる茶碗とお箸の作成に取りかかりました。子どもたちは、最初は鋸を持つ手は恐々でしたが、徐々に慣れ、何とか自分の器の切り出しとヤスリがけを行っていました。また、お箸は、竹の端材を鉈で竹の繊維に沿って縦に切り裂き、紙やすりをかけての仕上げです。

10時からは味岡山に面して流れる五味川での生物調査です。あめんぼ、やご、タニシ、ウグイ、めだか、ヒル、サワガニ、とんぼ、かえるなどなど。分からない生物も居ったみたいで、スタッフも急遽、図鑑を取りに行きました。なんと言っても気持ちよかったのが、チョー冷た~い川の水。小さな子どもは、水にどっぷりと浸かって至福のときといった感じ。

Sn250177thumb111時からは、いよいよ待ちに待った“流しソーメン”これまでのことは、すべてこの流しソーメンのためにあったのでした。(私の独断と偏見です。スタッフの皆様お許しください。)全長約20mの“流しソーメン”2を並べられており、高学年と低学年に分かれてヨ-イドン。途中、マンゴー、パイナップル、みかんといったフルーツとキュウリも流れてきて、黙々と食べる姿もあれば、嬌声を発して喜び満面の姿もありました。最後は、甘~いスイカでしめて、心もお腹も満ち足りたときでした。

このようなイベントを企画していただいたスタッフの方々、昨日から“流しソーメン”竹の設営と五味川導入路を作っていただいた遊味岡クラブの方々、昨日からのだし作りと当日のそうめん茹でを担当していただいた婦人会の方々本当にありがとうございました。m(._.)m