2007年11月24日 (土)

え、ここにもピラミッド?

え、ここにもピラミッド?
え、ここにもピラミッド?
え、ここにもピラミッド?
え、ここにもピラミッド?
 金津創作の森の屋外展示、「隠されたピラミッド」は、アートコアから北東に下ってすぐのところにある。

 コンクリートで作った「石」の種類、大きさはまちまち。鉄の塊やいろんな色、形のものが入っている三角すいだ。  意味するところは、それぞれが考えることとなろう。作家は土屋公雄氏

2007年11月17日 (土)

森の砦

森の砦
森の砦
森の砦
森の砦
森の砦

 金津創作の森の屋外展示、森の砦、アートコアから東北東に下ったところにある。

 第1感、何なんだ。ベージュ色の土壁がぐるっと張り巡らされている。煙突のようなもの、屋根みたいな部分もある。ぐるっと回って、入口と思しきところから中に入る。

 なんと、目の前に広がって来たのは、大きな池、すご〜い。この池を取り囲んでいるのは、相当な長さ。延長196メートルで、2004年の古郡弘さんの作品。タイトルは「あり!あか!おう!」

2007年11月16日 (金)

感性を刺激する金津創作の森2

感性を刺激する金津創作の森2
感性を刺激する金津創作の森2
感性を刺激する金津創作の森2
感性を刺激する金津創作の森2
感性を刺激する金津創作の森2

 金津創作の森の水辺の広場を展示作品を観賞しながら、また森の自然を楽しみながら散策し、大きな二つの池をぐるっと回って、先程アートコアから下りて来た、あの斜面の南側、丘を挟んだところにある斜面を西の方に上っていくと、土壁でできた「砦」がある。砦は、土壁で周囲を取り囲んでおり、延長は相当な距離。煙突のようなもの、屋根みたいな部分もあり、「超大作」と言える。

 周回し終えると、その南に当たる森に高床式の小屋が数棟、建っている。これも作品だ。子供の秘密基地にピッタンコ。

 そこからは、東に向かい、目指すは、創作工房、ガラス工房。水辺の広場の南端から東に上る道を進んで5分くらいで視界が一挙に広がる。前方は駐車場で、すぐ右斜め後方は、葉室、ろうけつ染め作家のアトリエだ。森に囲まれてひっそりしているのが、とてもいい感じ。  

 そこから、道なりに、北に向かうと、右にガラス工房、左に創作工房がある。外壁が白、瓦がグレイで、建物の感じが和風、森と調和している感じだ。

 ガラス工房に寄ってみる。というのは、若い人が、一階の工房で楽しそうに生き生きと作業しているから。2階のデッキから見学しているだけで、元気を貰える。ん、いい感じだ。

 ガラス工房を出てさらに道なりに北に向かう。途中、いろんな作家の住居兼アトリエ。なんか、感じが軽井沢のよう。とっても、うきうきしてくる。

 ずっと北上すると、行き止まりに。やむなく回れ右して、ガラス工房、創作工房、葉室を越えてさらに進むと、陶芸の工房や喫茶兼作品即売の店がある。お客がいっぱいだ。

 何があるのかと思っていると、陶芸教室受講生の作品展が開かれているのだ。宮崎駿の映画のキャラクターをはじめ、花器、壷など多様な作品が展示され我々の目を楽しませてくれる。いろんな農産物の即売、豚汁、ぜんざい、おでんなどの販売。陶芸作品の展示即売、フリーマーケットなどなど、お祭りの様相。賑やかでいい。

 そこから、また水辺の広場に戻り、アートコアの周りの屋外展示物を観賞して森の散策を終える。時刻は11時半。3時間半の散策と作品観賞。とても有意義な時間を過ごせて大満足。

2007年11月13日 (火)

感性を刺激する金津創作の森1

感性を刺激する金津創作の森1
感性を刺激する金津創作の森1
感性を刺激する金津創作の森1
感性を刺激する金津創作の森1
感性を刺激する金津創作の森1

 11月11日、今回で3回目の金津創作の森。霧雨の中、午前8時から森に入る。

 この創作の森、全体は20ヘクタールあり、その中に大きな公共の施設が3つある。

 第1は、創作の森の中核である「アートコア」。ミュージアムや研修室をはじめ、さまざまな施設が揃っている。「アートコア」は、“森との共生”“森と連続する空間”“文化交流と情報発信の場”“風景を創り出すデザイン”の4つの柱をコンセプトとしている。

 第2が、「創作工房」で、作品づくりという、創作活動のベースとなる部分を支援する施設の一つ。この工房は一般に開放されており、一年を通して陶芸教室や、ろうけつ染め講座をはじめとする各種の講座が開かれている。

 第3が、「ガラス工房」。手作り熔解炉を使った「吹きガラス工房」のほか、ガラス加工室やキルンワーク室など、最新かつ充実の設備が自慢。グラスアートに携わるアーティストたちからも高い関心が寄せられている。来訪者のための見学デッキが2階に設置されており、創る人・見る人ともにガラス工芸の醍醐味が楽しめる空間となっている。

 施設概要は以上にして、創作の森の案内をしょう。アートコアにそって東に進むと、前方の下の方がさぁっと拓けてくる。下の方に広場が拡がっており、いろは坂みたいな小路がそこに通じている。私は「いろは坂」をショートカットする階段を選択。下りながら、屋外展示物を観賞できるのがいい。

 ちょうどIEAD、環境芸術学会の第8回大会があわら市で開催されており、創作の森がその中心会場。10月20日から屋外展示が、また当日の11日は学会の研究発表等が行われてる。このため森は、展示物満載、桜で言うと満開状態。とても得した気分だ。残念ながら、IEADの屋外展示は11日まで。できるだけ頑張って、写真に残こそう〜っと!

 さて、下の広場にもミニチュアの小さな舟や、木製グライダーの翼の骨格みたいなもの、小川のほとりのイルミネーションのようなもの、大きな池には、竜神が「鎮座」されている。圧倒的なパワーを感じる。

 さて、この創作の森、訪れる度に進化しているように思う。毎年のように新たな作品が森の中に作られ、同化しているのがいい。四季折々の自然を楽しみ、また屋外展示の作品を鑑賞しながら、感性を刺激し、創作意欲がかきたてられる。