2008年3月21日 (金)

父権・夫権回復に向けてのケチャップライス

父権回復に向けてのケチャップライス


父権回復に向けてのケチャップライス

父権回復に向けてのケチャップライス

父権回復に向けてのケチャップライス

父権回復に向けてのケチャップライス

 お昼何にしょっか?朝から天気が荒れ模様で、先程からはみぞれも落ちてきた。とても外に出る気は起こらず、また妻も風邪気味で何か作ることになった。

 子供のチャーハンというオーダーに、ミートソースがあったことを思い出し、即座にOKのサイン。これで父権と夫権アップに関してポイントアップだ。

 ミートソースは、スパゲティーの好きな子供のために月に1〜3回は作る我が家の定番のもの。牛豚の合い挽き肉、または豚の挽き肉に、たっぷりの玉葱、有機栽培のケャップ、トマトピューレ、お好みで、人参、キノコ、グリーンピース、とうもろこし、コンソメ、各種香辛料を入れる。今回のは私が2月16日に作ったものでトマトピューレは使用せずケチャップ一本だ。

 まず、ご飯を炊飯ジャーから残らずガラスホールに取り移し、マヨネーズを加えてすき込む。万遍なく薄くマヨネーズがご飯に馴染んだところで、熱しておいた中華鍋に、健康を気にしてキャノーラ油を極少々入れてて鍋に馴染ませる。

 そのあとすぐに、先程のご飯を鍋に入れて手早く炒め、電子レンジで加熱した、さいの目状のかまぼことチャーシューを加えてさらに炒める。全体がさらさらに炒まったところで、ミートソースを加え、軽くご飯を炒めて馴染ませる。

 そのあと、皿の右側にケチャップライスをもりケチャップをかける。左側にはサニーレタス、サラダ菜、ミニトマトをを添えて、はい、出来上がり。スープ代わりにさ〜っと作った讃岐うどんにかき揚げ、かまぼこ、刻みねぎ、鰹節を添えて、さあ、召し上がれ!

 さて、私はこれまでこのケチャップライスをチキンライスと誤認していた。本来はチキンを使ったヤキメシやピラフのように炊き込んだものらしい。日本では、ハムやベーコンなどを具材としたケチャップライスのことをチキンライスと呼ぶ例もあると、ウィキペディアにでており、まさに私の場合がそれに該当したのだ。

 昼のひととき、家族で美味しく昼食を頂いた。父権および夫権回復のためには、常日頃の積み重ね、精進が重要なのだ。トホホ。。。
(本記事は2月23日の昼食をしるしたものです)

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2008年3月17日 (月)

意外な美味しさにびっくり、簡単常夜鍋!

意外な美味しさにびっくり、簡単常夜鍋!
意外な美味しさにびっくり、簡単常夜鍋!

意外な美味しさにびっくり、簡単常夜鍋!

 

  夫婦揃って今日はお疲れモードで、晩ご飯は簡単に済ませようということで意見が一致。久々の意見の一致に、何故か夫婦の有り難みを感じるのは、ちょっと危険な兆候か。

 さて、常夜鍋、妻によると、簡単に何時の夜でもできるので「常夜」なのだそうだ。材料も、日本酒、豚肉、ほうれん草でバッチリだそだ。へぇ〜っと半信半疑の私なのだ。

 それだけでは寂しいので、椎茸、豆腐もいれることにした。それぞれの材料を水洗いして適当な長さ、大きさにカットする。出しは特段使用せず、鍋に水と同量の日本酒〜少しもったいない気がするが〜を入れて沸騰させ、先程カットした材料を入れて蓋をする。悪取りをしながら、ほうれん草が少し柔らかくなったところで出来上がり。

 また、普通の白米では寂しいので、炊き上がりのご飯にちらし寿司の素を加え、寿司酢を若干足し、刻みノリを振り掛けて、簡単ちらし寿司の出来上がり。

 最後は、ポン酢をかけて実食だ。鍋はお酒臭いのかと思いきや、そんなことは全くなく、旨味が随分出ている。野菜嫌いの子供達もパクパク食べているところを見ると、野菜を食べさせる優れメニューかもしれない。ビールと日本酒を飲みながら、簡単に、美味しく、アッサリといただけて大満足!

2008年3月 9日 (日)

簡単、美味しい♪ カニちらし五目炊き込み御飯

簡単、美味しい♪ カニちらし五目炊き込み御飯
簡単、美味しい♪ カニちらし五目炊き込み御飯
簡単、美味しい♪ カニちらし五目炊き込み御飯
簡単、美味しい♪ カニちらし五目炊き込み御飯
簡単、美味しい♪ カニちらし五目炊き込み御飯
 今朝は、ルリー館長と一緒に「田屋一休山」と金比羅神社の取材に行ってきた。3月27日発行の広報紙「のうねの郷」の掲載記事の写真撮影なのだ。

 その帰り、公民館でシーフードギフトをいただいた。カニ、カキ、ほたての缶詰のセットなのだ。ルリ−館長、どうもありがとうございました。合掌。

 「カニ」で思い出したのが、先日来紹介している駅弁の「カニめし」や「カニずし」だ。確か家に五目御飯の素があったな。それにカニの身の缶詰を使って『カニちらし五目炊き込み御飯』を作ることにしよう、と決意。

 三合用炊き込み御飯の具に打豆となめたけ、だし醤油、味醂を加えて、五合の御飯を炊く。大きな丼に炊き込み御飯を盛り、カニの身を一杯に散らし、刻みノリを振りかけて、さあ完成。簡単に美味しくいただきました。

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2008年3月 8日 (土)

駅弁紹介4(越前かにめし)

駅弁紹介4(越前かにめし)
駅弁紹介4(越前かにめし)


 駅弁紹介4(越前かにめし)

駅弁紹介4(越前かにめし)

2月29日に、妻が福井駅の番匠本店の「越前かにめし」を買ってきた。先日、アベ鳥取堂の元祖かに寿司を紹介したところであり、今回はぜひ越前かにの駅弁を紹介せねばと思うに至った次第。

 この駅弁、昭和30年代頃に登場した、カニ味噌で御飯を炊いた全国初のカニ駅弁だそうだ。カニをイメージした渋い赤色のプラ容器を「越前かにめし」と書かれた赤い紙袋に詰めて封がされている。カニの出汁や味噌や内臓で炊いた味わい深いご飯の上に、カニのほぐし身や脚の身を敷き詰められており、贅沢な感じのする駅弁なのだ。これ以外、他には何も入っていないが、かにの身がずっしりというのがまたカニ好きにはたまらないのだ。うれしいのは、容器そのままレンジでチンできること。2、3分であったまり、とっても美味しく頂けるのだ。

 なお、この日は、写真はないものの、「越前笹すし」も購入。こちらは、鱒・鯛・焼き鯖・煮穴子の4種類が2つずつ計8個、箱に入っている。どれもご飯はもちもちして美味しく、程よい酢の効き具合であったが、ネタが少々小さかったのが、食いしん坊にはさみしかったのだ。

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2008年2月27日 (水)

結構いけてるね、自分が打って、茹でて、食した手打ちそば。いろんな味を体験3

結構いけてるね、自分が打って、茹でて、食した手打ちそば。いろんな味を体験3
結構いけてるね、自分が打って、茹でて、食した手打ちそば。いろんな味を体験3
結構いけてるね、自分が打って、茹でて、食した手打ちそば。いろんな味を体験3
結構いけてるね、自分が打って、茹でて、食した手打ちそば。いろんな味を体験3
結構いけてるね、自分が打って、茹でて、食した手打ちそば。いろんな味を体験3

 長畝公民館の『そば打ち講座』で打ったそばを小分けして冷凍保存しておいたが、今回、これを活用。小分けしたそばを熱湯の中に入れ1分45秒程茹でて、さっと網に取って洗ってぬめりをとり、冷水に晒す。しばらくして、網に上げて水切りする。

 変わった味を試したいと思い、そばゲテイミートソース、バルサミコ酢サラダそば、キムチおろしそばに挑戦だ。

 まず、最初は『そばゲテイミートソース』。これは福井市中央にある「福そば」のミートうどんが結構イケることから思いついたもの。そばの中央にミートソースを載せⅠ分程度電子レンジにかける。ミートソースの周りに大根おろしを配し、その上に鰹ぶし、ねぎを振りかけ、醤油を少々かける。具とそばを混ぜ合わせ、恐る恐る口に含んでみる。フィリピンではライスにミルクをかけて食べるというが、そういうつもりでトライしたのだ。ミートソースの油っこさと酸っぱさを大根おろしが中和してまろやかな味でいけるじゃないか。惜しむらくはソースをもう少し、いや三割増しくらい入れておくべきだった。

 次は、バルサミコ酢サラダそば。バルサミコ酢ドレッシングはパスタにそのままかけても美味しいことから思いついた。そばの周りにサラダ菜を、中央に大根おろしを配し、鰹節、ねぎ、天かす、白ごまを振りかけ、バルサミコ酢のドレッシングで味を整える。惜しむらくは、ドレッシングをかけすぎたこと。酢と大根おろしは相性が良く美味しいと思うが、流石にドレッシングの量が多く、酸っぱい。

 最後はキムチおろしそば。そばに七味唐辛子を入れるのだから、当然美味しいだろうとの発想。そばの中央にキムチをどっさり載せ、その周りに大根おろし、鰹節、葱を振りかけ、出し醤油を少々かけて味を整える。まあまあイケる味だと思うが、いかんせん、キムチをかけすぎたのだ。

 今日のお昼は、そば湯を1杯いただいて、締めとなった。やはり一番美味しかったのは『そばゲテイミートソース』だった。このいろんな味への挑戦は、大好きの大根おろしに好きなものをトッピングするかぎりは、それが特に個性的な美味しさでない限りは失敗はないと考えているが、奇しくも、好きな物でも一杯過ぎるのは良くないこと、『過ぎたるは及ばざるが如し』を体感したのだ。今後もチャンスがあったらチャレンジし、『自分だけの味の発掘』に努めていこうと思う。

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2008年2月19日 (火)

父権・夫権回復に向けてのスパゲティーミートソース

父権・夫権回復に向けてのスパゲティーミートソース
父権・夫権回復に向けてのスパゲティーミートソース
父権・夫権回復に向けてのスパゲティーミートソース
父権・夫権回復に向けてのスパゲティーミートソース
父権・夫権回復に向けてのスパゲティーミートソース

 このところ、土日に出かけることが多く、妻はご機嫌斜めで、子供達にも腕を振るう?チャンスがなかった。父権と夫権回復のため、皆の好きなスパゲティーミートソースを作ることとした。

 材料は、牛豚合い挽き肉800グラム、玉葱大4個、人参大1本、生椎茸4個、アスパラガスとミックスビーンズ少々、トマトケャップ1200グラム。香辛料、調味料として、生ニンニク、黒胡椒、パプリカ、ローレル、バジル、シナモン、ハーブ調味料(岩塩ベース)が少々、固形コンソメ1個だ。

 まず、玉葱と人参を微塵切りにする。玉葱の皮は捨てずに綺麗に洗って、コンソメオニオンスープを作ろうと、熱湯に皮を入れて煮立てる。並行して適宜香辛料を加えて、玉葱を炒めたり、中華鍋で挽き肉と人参を炒めたりしているうちに、玉葱の皮茹では大分時間を経過してしまった。汁を口に含んでみると、薬のように苦い。う〜ん、失敗だ、アクが出てきてしまった。いろんなことを料理人のようにやろうとするのが間違いだったと深く反省し、泣く泣く煮出した赤紫色の汁を捨てる。これでオニオンコンソメスープは断念する。

 気持ちを入れ替えて、玉葱を狐色になるまで炒め、別途炒めた肉と人参に加える。この後、ミックスビーンズ、アスパラガス、生椎茸を加え、ケャップ、赤ワイン、固形コンソメを入れてゆっくり火を通す。甘酸っぱいいい匂いが漂ってきたところで火を止める。

 最後は、パスタを8分、アルデンテで茹で、皿に盛る。その上に先程のミートソースをかけ、パルメザンナチュラルチーズ、タバスコを振りかけ、レタスを添えて、準備OK。赤ワインのグラスを傾けながら、久々にパスタを食べる。なかなかいける味に仕上がり、家族皆で和気あいあいと食卓を満足だ。

2008年2月12日 (火)

今夜のおかずはおでんで決まり♪

今夜のおかずはおでんで決まり♪
今夜のおかずはおでんで決まり♪
今夜のおかずはおでんで決まり♪
今夜のおかずはおでんで決まり♪
 2月10日、午前中に皆遊会のマッキーから、『宮内庁御用達 敦賀名産 小牧の蒲鉾』を沢山いただいた。朝から結構寒い日だったので、頭にピーンと浮かんだのは、『お・で・ん』の三文字。年末にも、蟹の蒲鉾、数の子の蒲鉾等のセットをいただいており、それ以来、たとえ寝相が悪くても、マッキーの家の方角の南西には足を向けないよう最善の努力をしている。

 こういう算段のもと、越前水仙を愛でるウォーキングに午後すぐに出かける。途中、雨もちらっく、2時間あまりのウォーキングと1時間あまりの水仙ミュージアム、水仙ドーム、越廼ふるさと資料館の見学で身体は芯まで冷え切り、おでんを食す態勢が材料ばかりでなく、身体もジャストフィット。

 さて、家に帰るやいなや、大根を2センチ位の厚さに輪切りにし米のとぎ汁でゆがくとともに、生卵を塩茹でする。あとはばくだん、竹輪、巾着、ハンペン、ごぼう天、肉団子、ロールキャベツ、上庄里芋、こんにゃく、いか天、木綿豆腐に、マッキーからいただいた、チーズ蒲鉾、魚肉と野菜がたっぷり入ったさつま揚げ?を、お湯の入った電気鍋に、出し醤油、鰹だしを入れて煮込む。最後に、味醂で味を整える。

 このところのダイエットで、お酒を控えていたが、今夜はオフリミット。現在タブー視されかねない、中国のお酒、紹興酒に、ワイン、焼酎も、おでんといただいて身体はポカポカ。紹興酒も一本空け、お腹も一杯になって、自分なりに大満足の夕食となった。

2008年1月29日 (火)

お得が嬉しい、『手打ちそば 楽庵』

お得が嬉しい、『手打ちそば 楽庵』
お得が嬉しい、『手打ちそば 楽庵』
お得が嬉しい、『手打ちそば 楽庵』
お得が嬉しい、『手打ちそば 楽庵』
お得が嬉しい、『手打ちそば 楽庵』
 今日は、久々に天気がよく、気持ちも晴々。先週の24、26、27日と宴会だったこともあり、胃袋は少し拡張気味。おろしそばと少しご飯ものがあればいいかな、ということで福井市中央にある『手打ちそば 楽庵』に決定。

 このお店の北側は駅前大通に、南側は駅前電車通に面しており入りやすいが、お客の応対は少し大変かと思う。今日は、手打ち実演のブースが見えるお店の南側から入る。

 店に入ってすぐに以前2回食べたことのあるランチを注文し、5分程で、ランチのおろしそば、揚げ、ひじきなどの具の入った混ぜごはん、竹輪と大根の煮物、お味噌汁、お新香のセットが出て来る。『ランチ』には不釣り合いではあるが、素朴な和食と言ったところが、ダイエット中の私にとってはとってもいい。

 さて、主目的は、おろしそば。そばはこしがあって美味しく、鰹節の風味がいい。出しは少し濃いめで、大根おろしの辛みがなぜか微妙で美味しい。少し濃いめの出しはそば湯を入れて美味しいいただく。さて、ここで大根おろしが大好きな私の好奇心が騒ぎ出す。この微妙な味は山葵がほんの少し入っているのでないか。

 女将さんに聞いてみると、『辛み大根は辛過ぎるので使っていません。大根おろしが辛くないときは少し入れるときはあります。今日はいれてません。』 う〜ん、微妙な辛みは謎だ。このランチ、なんと定価が700円で、前回貰った30円のサービス券を使用して670円ですんだ。お得が嬉しく、微妙な辛さがなんとも言えない、お袋の味のランチをまた探索したいものだ。

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2008年1月27日 (日)

息せき切ってありついたおそばに大満足、『生そば三国屋』

息せき切ってありついたおそばに大満足、『生そば三国屋』
息せき切ってありついたおそばに大満足、『生そば三国屋』
息せき切ってありついたおそばに大満足、『生そば三国屋』
息せき切ってありついたおそばに大満足、『生そば三国屋』
息せき切ってありついたおそばに大満足、『生そば三国屋』
 今日は、まず田原町にある『一品料理 のぎく』のそばを食べようと、小走りに向かった。インターネットで検索した某氏のそば評定で結構上位にランクされていたからだ。

 小走りで18分かけて到着したがお店は閉まっている。窮余の一策で私の好きな磯おろしそばを出す三国屋に軌道修正する。お腹をすかしながら走ってお店に向かうのは結構きつい。

 お店に着くと、お客でいっぱいだ。一つだけ空いていた入口に近いテーブルに座って、磯おろしを注文。その後、メニューを開くと、お得なセットがいろいろある。何を食べるか決めてないと、沢山あって迷ってしまう。

 10分程待って磯おろしが出てくる。中に入っいるのは、天かす、葱、木耳、しめじ、ぜんまい、うずらたまご、生姜が入っており、豪勢だ。お昼は1時までは、大盛も同じ値段。ダイエット中にもかかわらず、思わず大盛を注文。好きな磯おろしを沢山食べられて大満足。さらに、食後にホットコーヒーを出してくれて、サービスに脱帽だ。三国屋のおそばはこれまで出前で食べてきたが、お店ではお昼のそばの大盛とコーヒーのサービスはとてもありがたい。また、食べにきたい。

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2008年1月26日 (土)

唸るような美味しさ、三井屋のおろしそば

唸るような美味しさ、三井屋のおろしそば
唸るような美味しさ、三井屋のおろしそば
唸るような美味しさ、三井屋のおろしそば
唸るような美味しさ、三井屋のおろしそば
唸るような美味しさ、三井屋のおろしそば
 福井市つくもにある「三井屋」に行って来た。かねてより、美味しいとの評判があり、夜の宴会に備えて、おそばにしようと考えた次第。小走りで12時20分にお店に到着。

 このお店、天保8(1837)年創業という、170年もの歴史ある老舗で、故宇野重吉さんが贔屓にし年に7、8回通っていたそうで、店内に直筆の絵や写真が飾られている。宇野さんの絡みだろうか、多くの俳優が店をバックに撮影した写真等も飾られている。

 1杯のそばの量が少ないと聞いており、おろしそばととろろそばを注文したが、「そばがないので、今日は冷たいおろしそばはできません。雪も散らつき、あまりそばを打たなかったんです。」「それじゃ〜、たまごそばお願いします。」「それは冷たいそばじゃないんでできません、暖かいおろしそばならできますが。」「じゃ〜、それを2杯お願いします。」「1杯分しかできないんです」「じゃ〜、暖かいおろしそば1杯ください。」

 このやりとりを聞いていた、横のテーブルのお客さんが、「申し訳ありません、沢山食べてしまって。」。ビジネスマン風の男性8人連れのお客さんの1番上と思しき人だ。こちらの方こそ恐縮してしまう。

 暖かいそばと冷たいそばで麺が違うということは、期待が持てる。暖かいだしのおろしそばは初めてで、どんなんだろうと、食べたいような食べたくないような複雑な気持ちだ。

 注文してから15分程待って、出て来たのは、外見は普通のおろしそば。ただ、だしつゆがかかっておらず、別の器に入っている。鰹節とねぎで覆われそばが見えない。そばをいただこうとつまんで見ると、細打ちのそば。ただ違うのはそばが若干暖かいのだ。あと少し水に曝せば普通のおろしそばなのにそうしないプロ魂、う〜ん脱帽だ。つゆは優しいがピリッとくる上品な辛味加減だ。う〜ん、とても美味しい。

 そばは普通の越前そばよりも色淡く細打ちだ。軽やかなそばの風味が感じられてとてもおいしい。暖かいそばでも普通のそばより細いが、冷たいそばは更に細いそうだ。福井県産のそば粉9に対して、つなぎ1をベースに、季節によって配合や水の量など微妙に調整しているとのこと。

 さて、先程の8人連れのテーブルにはその後もそばが運ばれ、丼が3つ、4つと重ねられていく。名古屋から見えたそうで、しきりに美味しい、美味しいと言って食べていた。入口に近いテーブルには3人連れのお客。北海道から来たとのこと。70歳位の女性が二人いたが美味しいと言ってそばを二杯食べていた。

 県外の一現客、いずれのお客も六代目主人の上品なお母さんに話しかけている。この店のアットホームな雰囲気、とても素敵だ。『食いしん坊』の私はそば1杯だけだったが、最後のそばということで少し量が多かった気がするし、濃厚なそば湯を3杯いただけて、お腹も満たされた。美味しく、素敵なひと時を過ごせて大満足。

 メニューがそばだけ。そばに余程の自信と思い入れがないとこうはいかない。粉雪の舞う中での職場との往復で、小走りで戻ったが職場についたのは午後1時10分。歩行時間は40分、歩数は4600歩であった。今度は時間を作って、美味しいおそばを沢山いただきたいものだ。

《メニュー》 おろしそば400円、いもかけそば450円、ざるそば500円、だしそば500円、きつねそば600円、たまごそば600円

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2008年1月24日 (木)

泰鳳堂のソフトどら焼

泰鳳堂のソフトどら焼
泰鳳堂のソフトどら焼
 会社の同僚が福井市上北野にある泰鳳堂のソフトどら焼を買って来ておすそ分けしてくれた。

 このソフトどら焼、大きくはないのだけれど、どしっとして重い。原料は、卵、小麦粉、砂糖、水飴、青えんどう、食塩で、添加物は入っていない。安心して食べられるのだ。

 普通、どら焼の生地というと、気泡がいっぱいあって軽いカステラという感じだが、このどら焼は、気泡が極めて細かくギッシリ生地が詰まっている感じ。鴬餡もよく練れているが、ことさらニチャッとはしておらず、甘すぎずアッサリして美味しい。大人の味だ。

 いわゆるどら焼、どら焼しておらず、何処にもない独特な感じがいい。この店のミモザというお菓子が美味しいと評判が高いと聞く。今度は是非、そのミモザを食べたいものだ。

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2008年1月17日 (木)

う〜ん、ひとり手酌もいいね!

う〜ん、ひとり手酌もいいね!
う〜ん、ひとり手酌もいいね!
う〜ん、ひとり手酌もいいね!
う〜ん、ひとり手酌もいいね!
う〜ん、ひとり手酌もいいね!
 たまには一人、手酌で呑むのもいい。こう言うと、何時も家族が注いでくれるとか、何時も皆で飲みに行っているように聞こえるが、そうではなく、時間を気にせず自分だけで自分のペースで飲みたいということ。

 今日のお酒は福井市の舟木酒造の長命酔。軽快で少しフルーティ、なめらかな感じの中辛だ。米の旨味が感じられるお酒。原材料は米、米こうじ。米の銘柄は五百万石30%、日本晴70%。精米歩合63%。

 酒の肴は、へしこさば。刺身と焼いて食べるのと2種類の食べ方。激辛が好きな私にとってへしこは、素晴らしい食べ物。青身魚の生臭さも感じず、健康にいいと言われるペプチドやEPA、DHAを摂取できるのだ。

 次は、おでん。茹で玉子、肉団子、イカだんご、巾着、大根、じゃがいも、はんぺん、ごぼう天、ロールキャベツなどなど。寒い時には温かいものが何ともかんと言えない。ふうふうしながら食べるのがいい。時間をかけて下ごしらえして、食べるだけに喜びもひとしおだ。

 最後は竹田の油揚げ。油揚げをカリッと焼いて、たっぷりの大根おろし、鰹節、葱にポン酢をかけてていただく。大根おろしの辛みが、油揚げの油っこさを包み込み、ポン酢と相俟ってアッサリ口に入ったあとは、良質大豆たっぷりの揚げの旨味が広がる。美味い酒に美味い肴、素晴らしいひと時を過ごせて、大満足。

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2008年1月16日 (水)

我を忘れた、しゃぶしゃぶ宴会

我を忘れた、しゃぶしゃぶ宴会
我を忘れた、しゃぶしゃぶ宴会
我を忘れた、しゃぶしゃぶ宴会
我を忘れた、しゃぶしゃぶ宴会
我を忘れた、しゃぶしゃぶ宴会
 先日、福井ワシントンホテル最上階の17階にある割烹「銀座」でしゃぶしゃぶ宴会を行った。地上60メートルの個室からは福井の夜景が一望でき、優雅なひとときをたっぷりと味える。掘ごたつ形式の席でゆっくりと足をのばして食事をいただけるのがいい。

 まず、最初はグラスビールで乾杯して、歓談。しばらくした後、野菜、薬味、だしが出て来る。それから、メインの和牛と豚のお肉だ。

 鍋奉行の指示にしたがって、淡々と作業を進めた後は、皆な寡黙になって、ぽん酢、胡麻の好みのタレで一斉に食べはじめる。焼肉の場合と異なり、しゃぶしゃぶは、蟹と同じように静かなのだ。息をこらして、だしの中でお肉をヒラヒラして食べ頃になるまで待つという行為によるためだろうか。

 たらふくお肉をいただいたが、食べるのと飲むのと会話するのに一生懸命で、煮えたお肉の写真を撮るのを失念。最初の方と最後の方の写真のみで、真ん中の欠落と相成った。

 お酒については、最初にいただいたのが、富山県の「幻の瀧」、皇国晴酒造株式会社(みくにはれ)の日本酒。コク豊かな大吟醸酒で、クセが無く、程よく香る甘い香味、そして口当りも軽くて優しい感じ。

 次にいただいたのは、福井県の「梵」。鯖江の加藤吉平商店の日本酒。国際的にも数々の賞を獲得している酒蔵だ。香りは穏やかで、柑橘系の少し苦みを伴った爽やかな辛口のお酒。私の好きな味で、ガラス徳利のお代わりを二度する。

 最後にいただいたのは、宮崎県の屋酒造有限会社の「河童の誘い水」。モンドセレクション金賞を受賞した芋焼酎。やさしく深みのある焼酎で、芋の割には個性が少なく、ためにどんな料理にも合う感じ。ロックで美味しくいただいた。

 宴会の締めは、うどん。お肉とだしと野菜の旨味が凝縮したうどんをいただいて、大満足。ただ、ブログの掲載としては、我を忘れた、間の抜けた、しゃぶしゃぶ宴会となってしまった。

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2008年1月 5日 (土)

おせちに飽きて、ピザ風焼き餅

おせちに飽きて、ピザ風焼き餅
おせちに飽きて、ピザ風焼き餅
おせちに飽きて、ピザ風焼き餅
おせちに飽きて、ピザ風焼き餅
 年末年始、おせちは少し食傷気味。何か変わったものがいただきたくなって、急遽余り物で作ることになった。

 冷蔵庫には、先日作ったミートソース、おせちの材料としてお重に入り切れなかった焼豚とハム、クラフトチーズととろけるチーズ、アスパラガスとミックスビーンズ、茹でたスパゲティーがあり、お餅を使うこととする。

 まずお餅10個を皿に並べて、レンジにかけ柔らかくする。その上にミートソースをかけ、スパゲティーを薄くのせる。その上にさいの目に切った焼豚とハム、アスパラガス、ミックスビーンズを散らす。さらに、ケチャップをかけ、隠し味にタルタルソースを少しずつかける。その上に粉末のクラフトチーズを万遍なく振り掛け、とろけるチーズを全体に並べる。

 皿ごとオーブンレンジに入れ余熱10分にセットしてスィッチオン。チーンと音がして皿を取り出すと、チーズがとろ〜り溶けて美味しそう。おせちやお餅のお雑煮(醤油味)に飽きてきたこともあり、このこってり感というか、混沌、カオスというか、とにかくとても新鮮だった。子供には大ウケ、またまた父権回復に向けてポイントアップだった。

2008年1月 3日 (木)

とても美味しい、「御茶福絵巻」

とても美味しい、「御茶福絵巻」
とても美味しい、「御茶福絵巻」
とても美味しい、「御茶福絵巻」
とても美味しい、「御茶福絵巻」
とても美味しい、「御茶福絵巻」
 先日、福井市大和田のLPA(エルパ)内のお茶の大三に行って来た。目的は、雑誌や新聞に紹介されていた「御茶福絵巻」を買い求めること。実は昨年12月に新聞で紹介された翌日、昼休みのウォーキング中に福井市松本の大三茶舗に行ったところ、置いてないと言われ、がっくりして帰ったのだ。工場にしか置いてないと新聞にも出ていたので、エルパ店で見つけたときは、これで大満足。味は二の次という感じに一瞬陥る。

 今回の御茶福絵巻、箱に『御茶福絵巻』と記載のある、通常の抹茶の色のものと、箱に『迎春 御茶福』と記載のある、紅白のものがあった。いずれも、6個入りの箱売りだ。この時は、両方とも『御茶福絵巻』とは知らなかった。

 とにかく『御茶福絵巻』と言うものを求めていたので、店員さんに、御茶福絵巻をくださいと、抹茶色のを指差して注文すると、店員さんは、紅白のを指差して、こちらが正月限定です。抹茶色のはいつでもお求めいただけますが、紅白のはこの時期のみです。お買い求めいただくならこちらがお勧めです。

 『御茶福絵巻』が欲しい、抹茶の味を楽しみたいとの気持ちが強い私、ただ『限定』と言う言葉にも弱い。両方貰おうかなっと、つぶやくと、まずはこちらにされては如何ですかと、迎春用を指差す店員さん。そばから、大蔵大臣もそうしたら、との駄目押し。かくして、迎春用の紅白のみに決定!グスン(;_;)

 1月2日、ついに紅白の御茶福を自然解凍。箱を開けると、御茶福のそれぞれのパッケージに『御茶福絵巻』との文字が。薄皮の色が違うだけの同じものだったんだと、この時、初めて知った。店員さんアドバイスありがとう。でも、箱の記載は、紛らわしいので、『御茶福』でなく『御茶福絵巻』にしてください。そう思いながら、御茶福をパクリ。

 御茶福の表面は滑らかで、振りかけた抹茶粉がまず舌にのって来る。すぐに抹茶色のあんの抑えた甘味が舌を刺激し、その後にクリームが出てきて調和する。抹茶のにがみ、薄皮餅の滑らかな食感、抹茶あんの甘さ、クリームの包みこむような感じが一つになってとてもいい。

 後で知ったが、ヤフーショッピングで700万点の中で人気が全国第3位とのこと。さもありなんとの感じ。

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2007年12月16日 (日)

やっと入れた『ラーメンほくしん』

やっと入れた『ラーメンほくしん』
やっと入れた『ラーメンほくしん』
やっと入れた『ラーメンほくしん』
やっと入れた『ラーメンほくしん』
やっと入れた『ラーメンほくしん』

 福井に出たついでに、開店以来、一度は食べてみたいと思っていたラーメンほくしんに行ってきた。

 今回が三度目の来店。一、二度とも待ち客が多くて断念していたので、『三度目の正直』ということで、なんかとてもうれしい。(*^o^*) カミナリに稲妻、強い雨またはみぞれ、天が私に味方してくれたのかな。

 私と妻と下の子の三人の夕食のオーダーは、がんこチャーシューラーメン、九州とんこつラーメン、マーボ茄子定食で、三人仲間でチャーハンということになった。

 まず、がんこチャーシューラーメン、透明感のある醤油ラーメン。チャーシューが丼一杯に並べられており、最初からワクワク。スープをすすってみる。ピリッとした感じ美味しい。ただ、食べていくうちに、チャーシューの脂っぽさが胸につかえてくるような感じでスープも余り美味しく感じられなくなってくる。私も若くないのかな、また、普段ラーメンでこれだけのチャーシューを食べたことがないからかな、と思っていると、隣のテーブルの女性から「これだけチャーシューあると飽きちゃう」との声。思うに、麺もスープもチャーシューに負けてしまっているんだろう。

 九州とんこつラーメンの方は、スープに胡麻の香ばしさと紅生姜の味が自己主張しており、豚骨の臭みは全く感じない。他にはない味わいとなっている。妻は美味しいと言っている。豚骨嫌いの私としては個性を評価したいと思う。

 次はマーボ茄子定食。ピリッとしたマーボみそにしゃきしゃきの茄子、上手くあっていて美味しい。ご飯の量も多く、子供は満足の様子。

 最後は、チャーハン。味が薄く、ばさばさして、私の好きな味じゃなかった。

 このお店、単品も定食もメニューが豊富で、一品一品のボリュームも多く、若い人のグループにはいいと思う。メニューの名前も考えて付けてあるし、次回百円の割引券も貰え、なかなかだとは思う。ただ、私のお節介的意見では、メニューが多過ぎるのでないか、美味しいラーメンに全力投球出来なくなっているのでないか。う〜ん、店舗経営の問題もあり、なかなか難しい。

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2007年12月14日 (金)

そばとめん処 大もり本店(おろしそば+かつ丼)

そばとめん処 大もり本店亭(かつ丼+おろしそば)
そばとめん処 大もり本店亭(かつ丼+おろしそば)
そばとめん処 大もり本店亭(かつ丼+おろしそば)
そばとめん処 大もり本店亭(かつ丼+おろしそば)
そばとめん処 大もり本店亭(かつ丼+おろしそば)

 今日のお昼も外食となり、福井市の呉服町通りにある、「そばとめん処 大もり本店」に初めて行ってきた。おろしそばが美味しいという話であり、ワクワクしながら店ののれんをくぐる。

 店に入って、目がクラクラ。え、え〜つ、何と満員じゃないの。職場から小走りで10分、福井駅からゆっくり歩いて20分位のところなので、楽に座れると思った私が馬鹿でした。    

   と、その時、店の奥が空いてますので、と助け舟。奥は座敷でテーブルが6脚で、空きがあったのだ。座敷に座ってゆったりすると、無性にお腹が空いてきた。おろしそばの大盛と考えていたのが、メニューを見て口をついて出てきたのは、「おろしそばとカツ丼のセットをお願いします」だ。君子豹変す、とは実にいい言葉だ。

 10分弱でセットが出される。そばの麺がかなり細めできちんと揃っており、口に含んだ感じはコシが強く美味しい。だしが甘めで、そばも含めてとろみがあるようだ。何なんだろう。これはくせになりそうだ。

 次に食したのが、たまごカツ丼だ。見た目はごく普通のカツ丼だが、だしが甘くどくてたっぷりかかっており、実にいい。流石にそばやのカツ丼だ。

 さて、このお店、大正時代から続く老舗の蕎麦屋。ボリュームある定食も豊富で、地元客も多いようだ。見たところ、結構女性客が多い。ということは、コストパフォーマンスが高いとの評価を得ているということだろう。近いうちにおろしそばの大盛を是非とも食したいものだ。

2007年12月13日 (木)

なん・なん亭(ミニかつ丼+モヤシラーメン)

なん・なん亭(ミニかつ丼+モヤシラーメン)
なん・なん亭(ミニかつ丼+モヤシラーメン)
なん・なん亭(ミニかつ丼+モヤシラーメン)
なん・なん亭(ミニかつ丼+モヤシラーメン)
なん・なん亭(ミニかつ丼+モヤシラーメン)

 先日、予想外の美味しさと、この店のラーメンでモヤシラーメンを注文しない人は殆どいないという現実を目の当たりにして、今度外食するときは「モヤシラーメン」と心に刻んだが、その日が今日のお昼と相成った。

 正午の合図とともに職場を「モヤシ、モヤシ」と頭で反芻しながら小走りに、なん・なん亭に向かう。市役所の前で店の方を見上げると、大きなカツ丼の看板。頭の中での文字は「モヤシ、モヤシ」から「モヤシ、カツ丼」に自動変換。

 何と、小走りで到着したのに店の入口では、既に待ち合わせの列。10分程待って席に着き、また10分待って、注文したモヤシラーメンとミニカツ丼のSセットが出されてきた。

 モヤシと、刻みチャーシューなどの具と豚骨ダシ、醤油ダレをフライパンで炒めることで、何とも独特の香ばしいスープが出来上がっている。スープは色からすると脂っぽいかなと思わせるが脂分はきっちり抑えてあり、柔らかい刻みチャーシュー、シャキシャキとしたモヤシがそれぞれの役割を上手く演じて調和した美味しさを醸し出している。

   このスープとモヤシが、またコシのある少し縮れた麺とうまく絡んでいる。半熟たまごがスープのまろやかなうま味を増しているが、中に入った黒胡椒がそれに対してピリッと自己主張しており、最後まで味を楽しみながら食べられる。

 ラーメンと並行して、トロットしたタマゴがかかった、甘くどいカツ丼をいただく。とにかく私は豚骨ラーメンは好きじゃないと公言しているが、このモヤシラーメン、敵ながらあっばれという感じ。美味しいカツ丼と併せて大満足、大満腹!

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2007年12月12日 (水)

そば処 まどか

そば処 まどか
そば処 まどか
そば処 まどか
そば処 まどか

 坂井市丸岡町下安田の「まどか」に妻と行ってきた。

 私はおろしそばとミニ天丼、妻は天麩羅うどんとおにぎりを注文。ここのそばは地元丸岡町長畝の生産農家が契約栽培したそば粉を使用したニハそば。そばの打ち水、だしにも池田町の天然水を使用している。

 そばは写真でお分かりのように上品な細めの麺。機械打ちかと思うくらい切り口がすっきり美しい。細いながらコシはしっかりしている。だしは上品な味でおいしいが、超辛いのが好きな私には少し物足りなかった。後で聞いたことには、おろしそばの辛みはお客さんの好みで変えることができるのだそうだ。うんん、残念。

 あと気に入っているのは、食器はすべて越前焼で統一していることだ。地産地消という点でも、望ましいことだ。

 次は、ミニ天丼。丼に合うやや固めのご飯に、刻み海苔が所せましとかけられ、その上にカリカリのししとう、茄子、海老の天麩羅が置かれ、甘くどいタレが程よくかかって、とてもおいしい。 

妻の天麩羅うどんは、だしがそばと比較すると、少しくどいが鰹がきいており、くせになる味だ。

 カウンターの奥に座ったこともあり、目の前で揚げられる天麩羅の匂いが、食欲を増進する。揚げたてでカリカリのししとう、さつまいも、海老の天麩羅に、美味しいだしのうどん、とってもいい。

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2007年12月11日 (火)

皆遊会納会ウォーキングの設定(気ままにWAL95)

皆遊会納会ウォーキングの設定(気ままにWAL95)
皆遊会納会ウォーキングの設定(気ままにWAL95)
皆遊会納会ウォーキングの設定(気ままにWAL95)
皆遊会納会ウォーキングの設定(気ままにWAL95)
皆遊会納会ウォーキングの設定(気ままにWAL95)

 今朝は、12月16日の文京皆遊会納会ウォーキングに向けてのルート下見のウォーキング。子供会と合同の行事として行う予定だ。

 1時間程度のウォーキングということ、子供たちに郷土の歴史、偉人を知って欲しいということもあり、史跡巡りみたいなものとする予定。

 まず家を出たのは午前10時12分。家の前の道を真っすぐ北上。いっもの長畝公民館、長畝小学校の前を通り五味川まで来て、五味川沿いに西進する。川沿いには3つの花壇が設けられ、盛の過ぎた千日紅、ベゴニア、紫サルビアが頑張って咲いている姿、そして元気のいい西洋撫子の花を見ながら、左前方にある実盛池(http://www.geocities.jp/maruoka_suki/sanemori.htm)を目指す。

 斉藤別当実盛(http://minamikaga.com/yoshitsune/mono_sane.html)が産湯をつかったという実盛池の周りは、きれいに下草刈がなされており、いい感じになっている。池は菖蒲園になっており、来年の梅雨の時期が待ち遠しい限りだ。午前10時30分着、35分発。

 そこから、南の方、丸岡城(別名「霞ヶ城」)に向かう。10時50分に城の建つ丸子の岡の東北の麓にある一筆啓上茶屋に到着。霞ヶ城公園の池の鯉に愛想を振りまいて、『登城』する。お城に向かう石段は丁度手すり設置工事中で、人にやさしい施設に一段一段近づいていく。

 石段を上がり終え、前の方にある八幡神社にお参りして、天守台の方に。お馴染みの日本最古の天守閣をパシャ、あとは、一筆啓上の石碑や、人柱お静の墓、蛇の井などを見て回って、西の石段の方から下城する。時刻は11時2分。

 ここから、前の通りを南下し、緑幼稚園敷地内にある、「ペチカ」の作曲者である今川節の銅像を見学。幼稚園の道路を挟んで南東の方には「神木タブの木」があり、丸岡城を背景にパシャ。続いて隣接する国神神社を通過する。このあたりが春、秋に大勢の人で賑わう丸岡まつりの中心地だ。時刻は11時8分。

 次に向かったのは、有馬家の糸魚川、丸岡への転封に伴って移転してきた白道寺。午前11時12分到着。わくわくしながら、境内を初めて回ってみる。境内の奥には、延岡時代の殿様有馬直純の墓と、その奥方の亀墓が並んであった。その墓の脇の方から寺を出て道なりに北に進むとすぐに本光院だ。

 午前11時26分に本光院到着。ここは有馬家の前の藩主本多家の菩提寺。昔は本光院が現在の白道寺の所にあったが、白道寺の移転に伴って、現在地に移ったとのこと。初代藩主成重の父で徳川の功臣であった本多重次から3代藩主まで、4基の五輪塔がある。参拝を済ませて、高岳寺に向かう。

 午前11時50分に有馬家歴代藩主の墓がある高岳寺に到着。歴代藩主の墓のほか、不動明王、六地蔵を参拝する。印象的だったのは、小学生高学年と思しき、お寺の子供さんが、境内の掃き掃除をしていたこと。う〜ん、小さいときからの教育が大事だ。すばらしい。

 午後0時8分、出発地点に到着。所要時間1時間56分、歩数は約9300歩。ウォーキングだけでなく、いろいろ見て回ったこともあるが、時間は大幅に超過。実盛池の見学をカットし、最初から丸岡城に向かうルートをとることとする。あとは16日の天候を祈るばかり。納会のトン汁、大野のホルモン、焼肉、本格石焼きいも、里芋の田楽等が楽しみだ。

<あそびーの福井・坂井エリア観光情報サイト>

丸岡城:http://asovino.net/magazine/n6_shiro.html

丸岡城周辺:http://asovino.net/magazine/n6_walk.html 

<丸岡城のMYBLOG掲載記事>

http://blogs.yahoo.co.jp/b_kaiyuu/1181575.html

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2007年12月 7日 (金)

ひとくちサイズの可愛いい苺餅

ひとくちサイズの可愛いい苺餅
ひとくちサイズの可愛いい苺餅
ひとくちサイズの可愛いい苺餅
ひとくちサイズの可愛いい苺餅
ひとくちサイズの可愛いい苺餅
 先日、鯖江市にある栄進堂の『苺餅』と『こだわりロール』をいただいた。

 まず苺餅。甘酸っぱく美味しい苺をあんこと羽二重餅で包んだもの。一口サイズで食べやすいのだ。柔らかな羽二重餅と柔らかで甘いこしあん、それに新鮮な苺の歯ごたえと甘酸っぱさがアクセントになって、いい感じだ。それに加え、繊細な餅肌の感じがいい(羽二重餅で包んでいるので当然ですが)。

 次は、こだわりロール。季節に合わせて中のフルーツを変えて自慢のふかふかしっとりのスポンジで生クリームをのせたロールケーキ。1日⑥本の限定商品とのこと。限定に弱い私はそれだけで有り難く感じてしまう。まさに驚きなのは、スポンジのなんとまあ、柔らかなこと。ロール全体がつぶれてしまうのかなと思うほどだ。私がこれまで食した中ではトップクラス。中に生クリームがたっぷり入っているのであれば不思議ではないが、通常の生クリーム量でこれほど、フカフカしているのは珍しい。(スィーツの経験が少ないので参考にならないかも知れないが)中に入っているフルーツは苺。ちょっとした甘酸っぱさがいい。季節によっては高級マロンクリームに旬の栗を一緒に巻くものもあるようだ。

 ごく普通の飾らないものだったが、苺のピリッとした甘酸っぱさが、美味しく感じられた。穏やかな気分でひと時をすごすことができ、満足だ。こんなんなら、千客万来、大歓迎。

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2007年12月 6日 (木)

脳天を貫く、激烈な辛さ、『新保屋のおろしそば』

脳天を貫く、激烈な辛さ、『新保屋のおろしそば』
脳天を貫く、激烈な辛さ、『新保屋のおろしそば』
脳天を貫く、激烈な辛さ、『新保屋のおろしそば』
脳天を貫く、激烈な辛さ、『新保屋のおろしそば』
脳天を貫く、激烈な辛さ、『新保屋のおろしそば』
 前から行ってみたいと思っていた、坂井市三国町山王にある「新保屋」。2日の日曜日、午後1時半からご当地三国町でセミナーがあるので、早めに用のあった福井新聞社を出て、お昼を食べたにもかかわらず、ここに立ち寄った次第。

 昔からの三国の町は道が狭く、また道に面する家の間口は狭くて奥行きは広くなっており、京都の町屋のような感じ。新保屋もそのような町中にあるが、店の前に数台の駐車場を有する、逆にこの辺りでは珍しい造りになっている。私は今ほど帰って行った車の後に駐車をし、やっとのことで店に入る。テーブル席はいっぱいで、カウンターに空席が2つあるだけ。迷わず、カウンター席に進み、メニューを見ずに、「おろしの大盛一つ」とオーダー。なんか、通の気分。(^O^)

 そばは、地元坂井地区の金津産や丸岡産のそば粉で作られ、こしがあって美味しい。つゆは、おろし汁に生醤油で味付けしたものを使用する。大根おろしをそのまま使わず、おろし汁を使用するのが珍しい。風味を生かすため鰹節は削りたてを使うだけあって鰹の風味がじわっと漂うのがいい。

 ここのおろしそば、辛いと聞いたことはあったが、そんなもの何するものぞと、七味を大目に振り掛ける。一口すすると、大根おろしの辛さが脳天をつ〜んと貫き、ノド・胃をヒリヒリ刺激する。 「う〜ん、おぬしできるな」と思いつつ食べていくと辛さが美味さに、そして食べ終わると到達感と満足感に変わってくる。

 癖になる味だ。辛い大根おろしには、一般に辛味大根と呼ばれる、通常とは別の品種を使う。辛い大根おろしは、そばの旨味が分からなくなってしまうという人もおり、苦手な人にはお勧めできない。普通のそばでこれだけ辛いのは、福井県内でトップクラスに違いない。

 私が経験した辛いそばのベスト3は、丸岡二八そば『大宮亭』の辛みそば、松岡の『けんぞう』のそばに辛みおろし汁を加えたもの、それにこの新保屋のおろしそばだ。

 これからも、超辛いおろしそばの探究は続く。

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2007年12月 5日 (水)

う〜ん、たまらない!まる八の『モツ煮込みうどん』

う〜ん、たまらない!まる八の『モツ煮込みうどん』
う〜ん、たまらない!まる八の『モツ煮込みうどん』
う〜ん、たまらない!まる八の『モツ煮込みうどん』
う〜ん、たまらない!まる八の『モツ煮込みうどん』
う〜ん、たまらない!まる八の『モツ煮込みうどん』
 毎年この時期になると必ず食べたくなるのが、福井市勝見にある、まる八の「モツ煮込みうどん」。夏でも美味しいが、やはりこの時期は特別だ。  久々に家族一緒に店に入る。妻と私はモツ煮込み、子供はおろしそばとカツ丼が一緒になった定食。それにプラスして、唐揚げ。  モコモコと湯気をたてて土鍋が近付いて来る。思わず、ゴックン。待ちに待った(決して出来がるのが遅いのでなく、食べるのが久々という気持ち)、この瞬間、メガネが曇るのも何のその。まず、暖かいお汁をレンゲですくって、いただきま〜す。  モツの旨味がみそ味の汁と共に口から食道、そして胃に伝わり、じわ〜っと、身体も暖ったまってくる。次は、うどんとモツを一緒にいただく。入っているモツは脂身ギトギトではなく、しかも柔らかくて美味しい。うどんにモツとみそのだしの旨味が染み込んでとてもいい。  次は、唐揚げ。から〜っと揚がって香ばしく、お肉はジューシー。これもいい。  子供の定食の方は、おろしそばが辛くないだしでぺろっと食べてしまう。次に向かったのは、上カツ丼。からっと揚がったカツを鰹の効いた和風だしで卵とじしており、とても美味しいそうだ。あとは煮物とサラダがついており、お得なセットだ。  親子ともども、美味しくいただき、大満足。惜しむらくは、唐揚げの注文が少な過ぎたこと。夕食の前にケーキ他甘いものを食べたので自重したが、逆の意味での別腹を失念していた。( ̄▽ ̄;)

2007年12月 3日 (月)

幸家のごまどうふ 黒

幸家のごまどうふ 黒
幸家のごまどうふ 黒
幸家のごまどうふ 黒
 永平寺町にある幸家のごまどうふは、吉野本葛と黒胡麻を白山の伏流水で仕上げたもの。パッケージひとつとっても、胡麻どうふっぽくなく、オシャレな感じ。

  黒胡麻なんで、ある面、グロテスクだが、コクがあり、味が濃い感じ。本葛が入っており、ゼリーとプリンを足して2で割ったような弾力性とモチモチ感がたまらない。

 これに甘味噌が加わって、甘くない大人のスィーツという感じ。私は、日本酒と一緒にプリプリ感を楽しむ一方、子供は単体で食べて美味しいと言っていた。機会があれば是非お試しあれ!

丸木屋らーめん

丸木屋らーめん
丸木屋らーめん
丸木屋らーめん
丸木屋らーめん
丸木屋らーめん

   鯖江市北野町の「らーめん 丸木屋」に行ってきた。目的は2年余りぶりにラーメンの『極み』を食べること。メニューを見ても『極み』がない。え〜え〜つ。「極みという限定のラーメンないんですか」と尋ねると、「ええ、やってないんですよ」との答。やむなく「じゃ〜、丸木屋ラーメン、お願いします」とオーダー。

 しばらくして出て来たラーメン、何か極みを食べているような気になる。カウンターには、「自然においしくをテーマに」という、説明書のパウチがあり、スープは、豚骨、鶏がら、本節、宗田節、根昆布などでだしをとっており、化学調味料、合成保存料、合成着色料、増粘剤等一切使用していないとのこと。

 このラーメン食べていて思うのは、豚骨の味は出ているが、鰹節が味と匂いにおいて非常に効いていて、昆布であじをまろやかにしている感じで、あっさりしておりとてもいい。化学調味料を使用していないということで、ピリッととんがったところがなく、後味もいい。味が変わるという人もいるようだが、主人は色んな味にチャレンジしており、また、安全なのがいい。

 さて、特においしいのは、メンマだ。これだけ歯ごたえがあり、味が濃いのは素晴らしい。あと、チャーシューが美味しい。

 店の会計の時に、極みはなくなったといったが、丸木屋ラーメンの味が極みの味に似ているのでないかと尋ねたところ、極みのだしをベースに少し変えているとのこと。結果として美味しいラーメンが安く食べられるようになったことは大歓迎。極めて満足の昼食だった。

2007年11月30日 (金)

なん・なん亭(ミニかつ丼+ミニラーメン)

なん・なん亭(ミニかつ丼+ミニラーメン)
なん・なん亭(ミニかつ丼+ミニラーメン)
なん・なん亭(ミニかつ丼+ミニラーメン)
なん・なん亭(ミニかつ丼+ミニラーメン)
なん・なん亭(ミニかつ丼+ミニラーメン)

 福井市役所の前から駅前大通にぬける道路を入って行くと程なく右側に1階に「なん・なん亭」、2階に「かつどんのとらや」と表示のある建物が見えてくる。ここがラーメン&かつ丼屋の「なん・なん亭」。蕎麦屋さんのカツ丼はよくあるが、ラーメン屋さんのカツ丼は記憶にない。  以前は人気のカツ丼屋さんのとら屋だったのが、関係する芦原のなん・なん亭がそのカツ丼メニューを取り込んで人気の「もやしラーメン」を引っ提げて店を6月29日にオープンさせたのだ。

 人気のもやしラーメンとカツ丼が一体となったのだから怖いものなしだ。店に入ったのが雨の日だったのが奏功し、並んでいる人はいない。店に入るとテーブルが一つだけ空いている。ラッキー。(^∀^)ノ

 メニューを見る。両方食べたいが、もやしラーメンが豚骨とわかり、余り好きでない豚骨を敬遠して、醤油ラーメンとカツ丼のセットを注文。それぞれが単品の3分の2の量とのことで、セットで満腹は確実だ。

 もともとなん・なん亭のラーメンはこの醤油ラーメンで、賄い食のもやしラーメンが美味しく評判が良かったので、主客転倒となってしまったと聞いている。この醤油ラーメン、スープは、油が浮いているように見えるが、あっさりとした味わいで、シンプルな中にもコクがある。とろ〜り半熟の煮卵・メンマ・わかめ・ねぎがトッピングされ、とてもおいしい。ただ、周囲の殆どの人がカツ丼、カツ丼+もやしラーメン、もやしラーメンを注文しており、醤油ラーメンを頼んだ私は深く疎外感を味わう。

 まだ、カツ丼があるんだと気を取り直して、カツ丼のどんぶりのふたを開ける。瞬間、香ばしく香りが広がる。ん、トレビア〜ンと食べてもいないのに叫びたくなる。この玉子カツ丼ともやしラーメンが、この店の人気メニューの双璧だ。カツのかりっとした食感、そして、ふんわり半熟の味わい豊かな卵の絶妙の組み合わせは、まさに絶品。甘くどい味付けが癖になる。

 余り好きでない豚骨であるが、次回は必ず、もやしラーメンを食べようと心に誓う私だった。

2007年11月28日 (水)

越前ガニ(せいこガニ)

越前ガニ(せいこガニ)
越前ガニ(せいこガニ)
越前ガニ(せいこガニ)
越前ガニ(せいこガニ)
越前ガニ(せいこガニ)

 平成12年以降、毎年、カニ漁解禁の一週間後位に、団体でその日上がったカニを購入しているが、今年は幹事さんの都合により、21日とあいなった。他の積み残し記事も山積し、カニさんのブログ登載もさらに遅れ、本日にずれ込んだ。

 いつも団体で購入しているのは、本物の越前ガニを早い内に確実に食べたいから。ここ2、3年は漁期内の天候もよく、豊漁となっているが、カニ漁にわずかの日しか出れなかった年もあり、有り難いやり方なのだ。ここで求めるカニが我家のカニ解禁。この日以降、あとはスーパーや魚屋さんでカニを買うのが『掟』となっている。なお、私の付き合いでの個人としての飲食については適用除外。

 今回、購入したのは7はい。諸物価高騰の折、しがないサラリーマンができるギリギリの線。例年の3割減の7はいとし、甲羅酒用の日本酒を購入。

 さて、前置きが長くなってしまったが、家の子供でもそうだが、甲羅をとってカニ味噌、内子を食べ、太い脚の身をちちょっと食べて終りという全く勿体ない食べ方。「カニさんの命を頂戴するのだから、食べられるところはすべて頂戴しなさい」と、いつになく力を込め、格調高く、食育指導を行う。人間、お金を出さないと、一生懸命にはならない、身をもって理解する。

 また寄り道してしまった。私流の食べ方だが、まず、カニの外子を抱えている前掛けを根元からとる。その後、甲羅を取り、口のところをグイット甲羅の内側に押し込むと簡単に折れて取れる。

 取った口の内側には味噌があるので取り分けたあと、カニの口の内側に濃厚キスをしてまだ残っている味噌を吸い尽くす。

 そのあと、真っ赤でビーズ玉より小さなカニの外子については、白い筋毎にいっぱい付いている、その筋を一本ずつ口に含んで、舌と歯でプリプリした食感を楽しみながらやさしく解きほぐす。不思議や不思議、そうするとすぐにカニの外子が筋から離れるのだ。

 続いて、胴体両肩にある、ガニを取り除き、胴体真ん中にあるカニ味噌、朱色の内子を取り出し、カニの左右の脚をもってお腹のところで山折にし、根気のいる解体作業に入る。

 カニの身取りの金具は持ってないので、箸一本の真っ向勝負。どっかの政党で使っていたキャッチコピー、決して他意はござんせん。さて胴体の身は、殻が柔らかなので箸一本で殻をやぶりながら身を取り分ける。

 次はカニの脚。太いカニの脚の、人間でいうところの腿の部分は子供も食べるが、すねの部分、細い脚、そして硬い鋏脚はどうしても手付かずのまま。これからが普段魚の骨も噛み砕いて食べている私の本領発揮だ。健康診断で褒められる唯一の点が骨密度で平均の25%アップ、これだけは譲れない。骨密度の場所は違うが細かいことはいい。ん?歯は骨と関係が深いのかな、ん、ん、段々深みにはまって行く。話を戻そう。

 脚の身を取り出し易いように、脚を節、関節?のところで折り取り、脚の部位の両端を、ティラノザウルスよろしく歯で噛みちぎり、一方から箸を入れて身を押し出す。少し細い脚は両端を斜めに噛み取って身を掻き出す感じ。本当に細い脚は両端を噛み取って平べったい脚を横からつぶすようにして膨らませ、ストローで、固いシェイクを吸い込むような感じで口に入れる。う〜ん、おいしい。

 新鮮なゆでがには、酢は必要なく、そのまま美味しく食べられるのがいい。じわっと、カニの身の汁が口に広がるのだ。ま、カニの茹で汁が結構入っているのかも知れないが、だしがよく出ている分美味しいのだ。

 取り出したカニの身、味噌、内子、外子を肴に熱燗で甲羅酒をぐぐぃっと飲む。う〜ん、この瞬間のために今日がある。大袈裟かな?お酒は、地元丸岡、久保田酒造の本醸造酒「丸岡城」。

 さて、トリは、残りのカニの身、味噌、内子、外子を暖ったかい御飯の上に載せ、おつけもの、わさびをさらに載せて、かけぽんをたっぷりかける。最後に刻み海苔をパラパラとかけて出来上がり。これが、何とも言えず美味しいんだ、本当にもう。

2007年11月27日 (火)

豆乳の雫(豆乳生チョコレート)

豆乳の雫(豆乳生チョコレート)
豆乳の雫(豆乳生チョコレート)
豆乳の雫(豆乳生チョコレート)
豆乳の雫(豆乳生チョコレート)
豆乳の雫(豆乳生チョコレート)

 曹洞宗大本山 永平寺への参拝の帰路、前から行きたいと思っていた永平寺禅どうふの郷「幸家」に行ってきた。

 豆乳の雫、第一感、ティラミスのような感じ。冷やした生チョコレートで、チョコレートアイスがすぐには溶けずにしっとりしているよう。味は、チョコレートが全面にしゃしゃり出るのを豆乳が優しく包み込んだ感じで、正に大人の味。一箱9粒入りで、1260円。

 このお店、豆腐店というより、レストラン、スィーツ屋さんという感じ。ここの商品、味はもとより、永平寺という禅の郷をバックボーンに、豆腐、豆乳を使用することでのヘルシーイメージと新分野の商品開発、それにお洒落な感じがマッチして消費者の心を掴んでいるんだろう。  

 今度は、是非、幸家の右側のレストラン、フォレ・マンジェで、特許申請中という、自家製生パスタを食したいものだ。

2007年11月26日 (月)

内モンゴル塩ラーメン

内モンゴル塩ラーメン 
内モンゴル塩ラーメン
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内モンゴル塩ラーメン
内モンゴル塩ラーメン

 京都駅ビルの「拉麺小路」にある、上方ざんまい屋の「内モンゴル塩ラーメン」を食べた。  この小路には7店のラーメン屋さんが入っているが、京都に来て他地域のラーメンを食べるのも気が進まず、何か変わったものはないかということで上方ざんまい屋の内モンゴル塩ラーメンとあいなった。

 このラーメンには内モンゴルの天外天塩(岩塩)を使用しているとのことで、このネーミングとなっている。スープはガラ豚骨、鰹節、昆布、鯖で、だしを取っており、あっさりしたコクのある味となっている。塩が効いており、少し塩辛く感じる人はいるかも知れないが、癖になる味だ。

 ラーメンは、自家製の卵麺に、名古屋コーチンすり身のワンタン、チャーシュー、自家製メンマ、小松菜ナムル、チャーシュー、板のりが入って730円。

 ミニチャーハンは200円。油を気にしている私には少し油っこい感じ。キムチがセルフサービスでキムチ大好きの私は大満足。あと、小路内の食事チケットの半券を喫茶に持って行くと飲物代が半額になるのも嬉しい。

2007年11月23日 (金)

バコのフランス風かりんとう

バコのフランス風かりんとう
バコのフランス風かりんとう

 知人からいただいた、金沢フォーラスにある、「オ・ボ・バン・ビゴの店」のフランス風かりんとう。

 黒糖をフランスパンに絡めて乾燥焼きしたもの。揚げていないが、バターは入っており、香豊かで堅すぎないのがいい。

2007年11月18日 (日)

黒門屋らーめん

黒門屋らーめん
黒門屋らーめん
黒門屋らーめん
黒門屋らーめん
黒門屋らーめん

 黒門市場の入口手前にあるラーメン屋。新世界で串かつを食べ、ビールを飲んだ後、無性に食べたくなって、入ったお店がここなのだ。

 新世界から大分離れているのに何故ここ?との疑問が呈されることと思うが、やはり、どうせ食べるなら美味しいものをが人情。ただ、新世界から戻って道頓堀まで行く元気がなく、途中の黒門町で結構人が入っていたこの店に決定。新鮮な食材を扱う市場に隣接しているお店がまずい訳がない。

 私の注文したのが、こく味噌ラーメン、630円。店の人の麺の硬さは普通でいいですかとの質問に、普通でいいですとの答え。ちなみに同じラーメンを注文した隣の初老の男性は硬目でお願いしますとのこと。

 感じは、少しこってりしているように見えるが、意外にあっさりしている。味噌が香ばしく、深みがあって、非常に美味しい。隣の人が丼を両手に持ってつゆを飲むのを見て、若い私が負ける訳にはいかないと、一気に飲み干す。早食い競争勝利!お腹はいっぱいだったが、こればっかりは、別腹。バッチリ完食だ。

2007年11月17日 (土)

新世界 「串かつ・どて焼き 壱番」

新世界 「串かつ・どて焼き 壱番」
新世界 「串かつ・どて焼き 壱番」
新世界 「串かつ・どて焼き 壱番」
新世界 「串かつ・どて焼き 壱番」
新世界 「串かつ・どて焼き 壱番」

 16日の晩御飯は、新世界にある「串かつ・どて焼 壱番」へ。  大阪のみなみに来たのは10年ぶり。ついつい懐かしくって、あの通天閣の界隈に足を運んだわけ。

 お腹がペコペコなので、早速、本題に入ろう。というのは、中之島のローズガーデンを散策していたら、時間が無くなってしまった(40〜50分のところ1時間40分でも周り切れなかった)ので、昼ご飯抜きで仕事に臨み、仕事が終わった後も折角だからと大阪城を見て、ホテルのある日本橋まで歩き、シャワーを浴びてすぐに通天閣に向かったから。実は、朝も時間がないということで、ミニ肉まん、2個しか食べておらず、壱番到着の午後8時までほてんど絶食状態。万歩計の歩数も2万8千歩をさしており、ものすごい運動量。自分で自分を誉めてあげたい気分だ。

 まず、ご褒美に生中とどて焼き。ビールはあっと言う間に飲み干し、お代わり。ところで、どて焼きの方は初体験。はっきりいって、私は好きになれない。贅沢言ってごめんなさい。

 次のオーダーは、串かつの盛り合わせ10本セット。まず最初はキャベツが出て来る。串かつはオーダーが入ってから揚げるので若干時間がかかる。空腹の身には、キャベツさまさま。青虫になった気分でむしゃむしゃ、実に美味い。

 そうこうしている中に真打ち登場。ゴックン、生唾を飲み込み、いざ出陣。オクラも美味しい、海老も魚も美味しい。特に美味しかったのは、手羽先とお餅だ。手羽先は通常カリカリのイメージだが、ここのは柔らかくてジューシィ。忘れてたられない味となった。 お会計は約2500円なり。店の前で宣伝していた元気なお嬢さんと店の美味しい串かつから元気とパワーをいただき、大満足!

2007年11月15日 (木)

久々の城苑(14日のお昼)

久々の城苑(14時日のお昼)
久々の城苑(14時日のお昼)
久々の城苑(14時日のお昼)
久々の城苑(14時日のお昼)
久々の城苑(14時日のお昼)

   福井県庁の前の水産会館一階にある、この店を訪れるのは、5年ぶり。非常に懐かしいが、ママは見当たらない。あれっ、経営者がかわったのかな?若干心配、メニューはあまり変わってないみたい。とにかく、サイは投げられている。ゴーだ。

 さて、注文したのは、「もやし中華セット」。もやし中華とヤキメシ、野菜サラダのセットで830円。

 私の店の中の観察では、(もやし)中華の注文が2割、(もやし)中華セットの注文が5割、Bランチ2割という感じ。Bランチも一度食べたくなっちゃった。

 さて、ここの売りは、何と言っても、「もやし中華」だ。豚骨風味のスープに、手打ちの麺。麺は少し太めで若干よじれて、こしがあり、スープにからんで、美味しくいただける。確か、麺はマスターが店の奥で打っていたが。。。スープもしっこくなく、さらっといただける。豚骨だけじゃなく、鰹節や昆布などの和風系も入っているだろうと勝手に納得。加えて、もやしのサクサク感がいい。

 前と違うのは、辛みそがついたこと。2種類の味が堪能できるのがいい。また、半熟卵がついており、黄身の色がこく、味もまったりとしとしている(私の記憶では卵はついてなかったと思う)。

 なんか得した感じで、とても美味しくいただいた。当然、中華はスープまで完食。満足、満足!

2007年11月14日 (水)

ちょっと一杯(13日の晩御飯)

ちょっと一杯(13日の晩御飯)
ちょっと一杯(13日の晩御飯)
ちょっと一杯(13日の晩御飯)
ちょっと一杯(13日の晩御飯)

 12日にあられ、みぞれが降ったとのマスコミ報道を聞いた途端、身体がぞくっと寒くなってきた。パブロフの犬状態。いや、反射神経は満更でもないというべきか。

 まず、職場からの帰りに買ったのは、花垣の純米酒「米しづく」。やはり、寒い時は、日本酒でしょ。奥越の美味しい米に、日本百名水の水で造られた酒、美味しくないはずはない。  次に買い求めたのが、「竹田の油あげ」。マスコミにも多数取り上げられ、全国区となっている代物。スーパーで一枚しか残っていなかったのを幸運にもゲット。そして、笹かまぼこもついでに購入。

 家に帰って、まずは、天然わさびを木目の細かい下ろし金で、撫でるように下ろしていく。ぷぅ〜んとわさびの匂いが広がる。おいしそう。下ろし金を綺麗に洗って今度は、大根おろし。手に取って食べると、超辛〜い。うん、これで準備はOK。

 まず最初は、焼いた「竹田の油あげ」。ねぎと大根おろしを薬味として、鰹節をふりかける。カリカリとして、中味はジュシー。この油あげを求めて、山あいの直営レストランに食事をしにくるお客さんが多いのもうなづける。油あげだけでなく豆腐も美味しい。

 次の皿は笹かまぼこ、鯛かまぼこと天然下ろしたてわさび。さらには、先日作った、わさびの茎の醤油漬け。下ろしわさびは、嫌みな辛さが微塵もなく、爽やかな辛さと何とも言えないいい匂い。また、わさびの茎の醤油漬けは、かすかに爽やかな辛さが感じられる、シャキシャキ感満点の代物。じつにいい。

 そして、日本酒。やや辛口のお酒で、少しまったりとして、大変飲みやすく、美味しい。

 最後の締めは、具だくさんの豚汁に、ハバネロミックスを振り掛ける。ポカポカ身体が暖まっていい気持ち。たまには、酒から始まり酒に合う肴をという感覚で、食事をしたいものだ。但し、家族の理解を得るのは難しい。

2007年11月13日 (火)

モチクリーム(mocHI CREAM)

モチクリーム(mocHI CREAM)
モチクリーム(mocHI CREAM)
モチクリーム(mocHI CREAM)
モチクリーム(mocHI CREAM)
 知人から洋菓子をいただいた。「モチクリーム金沢フォーラス店」の洋生菓子。ショコラ、クリームチーズ、宇治金時、黒豆きなこ、紅芋、ミルクティの六つ。パッケージもシャープで、お洒落。  私は宇治金時。抹茶を混ぜ込んだ柔らかいクリームを、これまた、抹茶をふりかけた柔らかいお餅の皮で包み込んでいる。全体が柔らか〜くて、クリームも甘すぎず、大人の味と言える。いくらでも食べられる感じだ。  賞味期限も製造当日のみ。食品の製造日を擬装する事例が続出している中、なんと正直なんだろう。身も心も満ち足りた気持ちになった。 (モチクリームの中味を見ていただくために、食べさしの写真を載せたことをお許しください。)

2007年11月12日 (月)

わさびの茎の醤油づけ

わさびの茎の醤油づけ
わさびの茎の醤油づけ
わさびの茎の醤油づけ
わさびの茎の醤油づけ

    文京皆遊会会長から貰ったわさび。信州の奥深い山の中で栽培しているもの。 昨年も頂き、茎を醤油漬けして食したことを思い出し、早速、作業に取り掛かる。

 まず、丹念に優しくわさびの茎を水洗い。まな板に載せ、小さな屑などをとり除く。(まな板は年季が入り黒ずんだところはあるが、家族全員元気なので衛生上は問題ないと思う)

 沸騰したお湯に入れて2分程度茹でるのだったろうか、とその時不幸にも電話。早めに切り上げたが、何と4分たってしまった。NHKの番組で「その時歴史は動いた」という番組があったが、偶然の出来事で歴史が変わり得ることを痛感した次第。

 昨年食べた、あのシャキシャキした、わさび茎はもう食べれないのだろうか。シャキシャキ茎、カムバッ〜ク!!

 とにかく、茎を4センチ位の長さに切り、タッパに入れて醤油を注ぐ。2、3日後が楽しみ。待てば海路の日和あり、と楽観するしかないのだ。

2007年10月29日 (月)

京都旅行(和菓子づくり)

和菓子づくり
和菓子づくり
和菓子づくり
和菓子づくり
和菓子づくり

  京都上京区北野上七軒にある「老松」での京菓子づくり。京菓子とは、有職故実に拠る儀式典礼に用いる菓子、または茶道に用いる菓子とのこと。

  まず職人は絵を描く。そして菓名をつける。抽象的な方がレベルが高く、からごろもが究極だそうだ。また、和菓子は、レシピ通りでなく、その日の天候や周りの様子も勘案してその日にあったものを作るそうだ。

  さて、材料は、棒状の白あん、黄色と焦げ茶色の生地、さらに模様に使う赤と白の生地を少々。白あんは5等分し、黄色と焦げ茶の生地はそれぞれ3等分と2等分。生地は乾燥しやすいということでビニールをかける。また、手に適度な湿り気を持たせ、作業しやすいようにボールには水が入っている。写真は二人分。

 最初に作るのは、葉っぱのお菓子。黄色の生地を少し楕円形にして、その上に赤の生地を乗せて、平たくする。葉脈をへらで描き、白あんを葉っぱの生地で包んでできあがり。

 次は菊の花。黄色の生地を丸く平に広げ、その上に白あんをおいて、小龍包のように包みこむ。てっぺんには赤い生地を丸めてのせる。菊の花びらを、先生は手際よくへらを押し当てるようにして書き込むが、私は上手くいかず線を引く感じ。

  次は、栗。焦げ茶の生地を栗の形にし、その中に白あんを入れて包み込み、お尻の方に白の生地を着けて雰囲気を出す。

  後は自分の好きなものを御自由にと言われ、はたと困る。お昼に松茸御飯を食べたことを思い出し、椎茸風の茸を作ることとする。焦げ茶の生地で茸のかさを作り、その内側に黄色の生地を塗ってへらでヒラヒラを描く。かさに赤い生地を斑点状にのせて独自性を出し、白あんで茸の茎を作る。毒キノコのように見え、家に持ち帰っても、最後迄これが残り、私が口にできるという算段。

  最後は、抽象的なものの方がレベルが高いとの話しが頭に浮かび、何も考えずに作る。何を作ったかわからないが、それもまたいい。

 約1時間で講習は終り。お抹茶を自分でこしらえた和菓子でいただき、残りは老松の菓子箱におさめて、保冷剤を箱にのせ、さらにお店の紙袋に入れて持ち帰る。自分で作ったものが高級和菓子扱いされている様で気分はいい。一人分、税別で2500円なり。店から講習所までが純和風が雰囲気があって良かったし、流石に、食べ物を扱う店だけあって、講習所に入る前に2種類の石鹸で手を洗い、作り始める前には手をアルコール消毒。いい勉強になった。

2007年10月22日 (月)

京都旅行(昼食・き乃ゑ)

京都旅行(昼食・き乃ゑ)
京都旅行(昼食・き乃ゑ)
京都旅行(昼食・き乃ゑ)
京都旅行(昼食・き乃ゑ)
京都旅行(昼食・き乃ゑ)

Pa0_0360

   20日の昼食は、京都祇園毘沙門町の「き乃ゑ」。純和風の料理旅館で、非常にいい感じ。

 

    Pa0_0364_2まず、最初に出てきたのは、新米の米蒸し(ふかし)。稲穂のまま蒸してあり、情緒は格別。同じ皿に載っているのは、可愛い秋刀魚寿司とこんにゃくの中に秋刀魚?を入れた甘露煮ほかと、別の器には胡麻豆腐。

   次に出てきたのは、鮪とコリコリした鯛のさしみ、さらにはカラットあがった天ぷら。塩をつけて食べるのが美味しい。

   次は、松茸と餅米の団子?の入ったお吸い物。酔いも手伝って団子かどうかも覚つかない。

              次は、白身魚のつみれとかぶの煮物。Pa0_0363

  その次は、茶碗蒸し。さらにお新香と松茸御飯にお味噌汁。

   締めは、デザート。抹茶味の甘味を抑えたプリン?に薄く切った甘い梨を載せ、さらにその上に葡萄。プリンが豆腐のような感じが面白い。たまらない美味しさで大満足。Pa0_0361_5

      コースは昼懐石でお値段は6000円。当然、写真に写っているビールは別。

2007年9月23日 (日)

「てっちゃんらーめん」(屋台)に行ってきました

「てっちゃんらーめん」(屋台)に行ってきました
「てっちゃんらーめん」(屋台)に行ってきました
「てっちゃんらーめん」(屋台)に行ってきました
「てっちゃんらーめん」(屋台)に行ってきました
     「腹減って、チョーやばいョ」との子供の言葉に、思わずひらめいたのは、昔、職場の同僚が話していた、「県立病院から8号線の先に、屋台があって、ひでー辛いけど、癖になるんにゃて。」の話しを思い出す。

    目的地に到着すると、屋台というより小さなラーメン屋さんという感じ。トラックを改造した店には普通の家のような玄関戸があり、鉄製の小階段を上がって中に入る。店には左右の壁に沿ってカウンターテーブルが設置され、12ほど?の丸椅子が置かれている。お客は既に5名が腰掛けている。

  私はとにかく辛いラーメンが食べたく、キムチらーめん840円を、子供みそらーめん680円を注文。屋台としては少し高めか。

  つゆはアツサリとした和風仕立て。最近跋扈するギトギトの動物性のつゆに慣れさせられている舌には、最初は物足りない感じ。それが食べるに従い新鮮になり、味自体は美味しいので、すう〜っと入って行く。珍しく二人とも殆どつゆを残さず完食、ごちそうさまでした。大満足!(*^o^*)

  なお、物凄く辛いラーメンということでキムチらーめんを選択したが、普段から、カレー、辛み大根おろし、キムチ、カラムーチョ、ハバネロ唐辛子で特に鍛練を重ねている私には、物足りない感じであった。

  私達が食べている間にも、客は2組入って来て、11時半過ぎというのに、賑わっている。客層も、意外や意外、私を除けば、皆20代以下。店を出たところで、飲み会の最後の締めということなんだろう、中年が2人、タクシーを降りてやって来る。中年は自分一人ではなかった、何だか安心。う〜ん、飲み会の締めとしても、優しいラーメンだ。

2007年9月16日 (日)

「蕎麦 その字」に行ってきました

その字に行ってきました
その字に行ってきました
    福井市高木にある「蕎麦 その字」に行って来ました。平成13年、14年には、四ツ居にあった店によく行ったもの。 確か「高木の湯」の近くと聞いており、とにかく出発!恥ずかしながら、目印の高木の湯が見当たらず、高木から大和田をぐるっとノロノロ運転。次から次へと建物が建ち、頭にインプットされている風景が再現されないためか、地理間隔が乏しいためか?

 さて、店に着くと、若干工事中のような感じではあるし、人気が全くない。休みかなと、くじけそうなところを、やっとのことで探し当てた苦労と空腹感がおしとどめ、恐る恐るドアを開け、「営業してますか?」。ややあって、「はい、やっています。ただし、開店は11時半からです。よろしければ、中に入ってお待ちください。」とのこと。時計の針は20分を指している。

 店の感じはモダンで洒落た感じ。大きなテーブルもいい。私と子供は、おろしそば+かき揚げ丼で1300円、妻は、かき揚げおろしで1100円。聞いていたより若干高くなったようだ。 1番客だったこともあり、早くそばが出て来て、ゆったりと食べることができた。

 かき揚げの、今川焼きを二枚重ねたような重厚さとボリューム、えび・いか・玉ねぎ・人参といった具(他に入っていたかも?)、上部はカリットで下部はほんのりソフトな揚がり具合が丼にマッチしていい。

 加えて、そばが細く、つゆが大根おろしたっぷりで、辛いのが特にいい。大根おろしと辛いそば大好きの私は大満足。そば湯も全部頂戴して店をでました。

2007年9月15日 (土)

駅弁紹介2+鉄板焼き

駅弁紹介2+鉄板焼き
駅弁紹介2+鉄板焼き

    博多駅弁寿軒の「博多釜飯」と博多名物「シウマイ」を食べました。 博多駅で列車待ちでお土産屋さんを物色していたら、その横が弁当屋さん。昔、北周りで上京の際、横川駅の釜飯弁当や高崎駅のダルマ弁当をよく食べた記憶が。

    釜飯の中味は、鳥のスープで炊きこまれたご飯に、海老、錦糸玉子、竹の子、栗、ごぼう、うずらの茹で玉子、蓮根、椎茸、鶏身、銀杏、奈良漬けなどが配されている。具を別途味付けすると具の味が濃すぎてご飯とマッチしない場合が往々にしてあるが、この釜飯は上手く合っている。値段は750円。

    次は同じく寿軒の博多名物「シウマイ」。”名物”という言葉に弱く、ビールのおつまみもかねて購入。20個入って500円はお値打ちだ。ただ、惜しむらくは食べるまでに時間がかかりすぎた。博多駅で買い求めてから1時間半も経過してしまい、反省しきり。m(_ _)m。

    話し変わって、博多天神の確か、鉄板焼き「のんべえ」(?)で13日夜、食べた鉄板焼きキャベツと豚肉を鉄板で焼いたもの、博多名物という。鉄板焼き以外のメインメニューはない、鉄板焼き専門店か?

  食べるときは、鉄板の左側の底に1.5CM角で長さ5CMくらいの棒を挟み込み、油を右の方に集める(右利きの場合か)。その油に唐味噌を溶けこませて、タレを作って食べる。

  豚肉も歯ごたえがあり、牛肉のステーキのよう。1.5人前で1000円。ご飯大が200円、味噌汁100円、生ビール2つ1000円のしめて2300円。唐味噌を入れ過ぎとても辛かったが、おいしかった。お腹も張って、満足、満足!!

2007年9月13日 (木)

博多での昼食

博多での昼食
    博多での昼食というと、博多ラーメンとか明太子ご飯、モツ鍋、鉄板焼きといったものを想像するかも知れないが、昨日食べたものもあるので、変わったものにした。最近は地方都市でも食べられるベトナム料理だ。

    天神4丁目にある「SAI−GON」に入る。カウンターに座ると、「今日の日替わり定食はフォーの炒めですが、何にしますか?」との質問。「それじやそれお願いします」と答え、数分後に出て来たのがこの定食。

    サラダには生ハムみたいな豚の耳が入って薄いがコリコリしていた。デザートは、薄切りの昆布に、椰子の実、ココナッツミルクが入っいる。取り合わせが不安だったが、意外や意外、甘くて美味しい。スープはねぎ、豚肉、えびが入って、結構いける。

   メインはフォーの炒めもの。米粉でできており、小麦粉に比べモチモチしており、味付けもよく美味しい。 全体として結構なボリュームで値段も600円。学生時代、東京の大久保でよく食べたものと比べ洗練されている。やはり、本国の経済発展と生活の向上も関係しているのだろうか。

   コーヒーを頼んだら少し幅広のカップの上に蓋をしたドリップを載せて出て来た。10分弱待ってコーヒーをすする。食事中から度々ジャスミン茶を注ぎ足してくれる。サービスも丸。しめて900円。満足、満足。

2007年9月12日 (水)

駅弁紹介

駅弁紹介
駅弁紹介

 徳山駅弁の「のんた御膳」を食べました。 キャッチコピーは「やまぐちの山海の恵みが彩る、滋味豊かな古里の膳」。

 弁当の中味は、煮蛸、海老・椎茸・蓮の煮物、若鰯のなます、鳥焼き、ブロッコリー、三色豆、辛子明太子、海老チリ、広島菜で包んだご飯、穴子・キュウリ巻き、三色だんご、などなど。彩り豊かな弁当で、950円なり。

  個人的な感想では、炭火焼きのような風味はあるものの鳥焼きがジュシーさが足らなかった、煮蛸が深みが乏しいと感じたが、若鰯のなますはとても美味しかった。大都市の駅弁では考えられない価格設定だ。(*^o^*)

2007年8月30日 (木)

佐賀武雄温泉に行って来ました1

佐賀武雄温泉に行って来ました1
佐賀武雄温泉に行って来ました1
佐賀武雄温泉に行って来ました1
 芦原温泉駅で特急雷鳥に乗り、新大阪駅で新幹線のぞみに乗り換え、博多駅で特急みどりに乗り換えて、武雄(たけお)温泉駅に到着。所要時間は6時間41分、うち53分は乗り換え待ち時間。

  博多駅で乗り換え待ちをしながら、オシリでつながる、長崎に向かう『かもめ』と佐世保(武雄温泉はこちら)に向かう『みどり』のみどりをパシャリ。その時、みどりでは弁当の販売、車内販売はないとの駅のアナウンス。車内で弁当を買い求めようとしていた私は慌てて、ホームからコンコースの方に。

  売店に残る弁当は僅かに3つ。横のお客もどちらにしようかと思案中。後ろにもお客が。普段だったらここで空腹に任せてなんでも良いから購入してしまうのに、今日は良い虫の報せ。確か売店に来るまでに、地下のお土産売り場に通じる改札口があったはず。戻って駅員に頼んで土産物売り場に出してもらう。

 流石に、博多。辛子明太子の売り子の攻勢が厳しい。発車まで残り十分。焦りながら攻勢を摺り抜け、弁当屋さんを探索。炊き込みご飯とおにぎり中心の店、いろんな弁当が置いてある店、ここらでいいかな、と思いつつ先を見ると女性客が結構並んでいる店がある。

  覗いてみると中華弁当の店。店の名前は玪玪。いろんな弁当、惣菜があるが、店名を冠した「玪玪弁当」を注文。 中味は、エビチリ、肉団子、スブタ、茄子のぴり辛炒め、五目野菜炒め、挽き肉のレンコン挟み、白身魚の団子のフライ、ミニトマト、お新香、それにスープで、トータル682円なり。あんかけがほとんどだが、美味しくチョー安いのに豪華。大満足でパシャ。

  みどりに乗って驚いた。車両が真ん中でA、B二つに別れている。どちらかに乗ろうか!番号で区分けされてAの方にのること1時間10分弱で武雄温泉駅に到着。

  武雄温泉駅南口を出ると、高架線路の工事中。回りの人に聞くと西九州新幹線の工事で、武雄温泉駅もできるとのこと。駅前は大人しい感じがして、どこに温泉街があるのかな、探索は夜に譲って、仕事、仕事。ただ、目についたのは、佐賀北優勝祝賀の民家の玄関先の短冊。元気を有難う佐賀北!!

2007年8月24日 (金)

アントニオ猪木酒場に行って来ました

アントニオ猪木酒場に行って来ました
アントニオ猪木酒場に行って来ました
アントニオ猪木酒場に行って来ました
アントニオ猪木酒場に行って来ました
アントニオ猪木酒場に行って来ました
    24日は、久々の東京の夜。まず、池袋東口の「アントニオ猪木酒場」に行きました。午後6時頃には、三割位の入でしたが、30分もすると、お客がわんさか。

    まず、店に入って、予約の有無、人数を告げて、入店が認められると、思わずリングのゴングが高らかに。入口には、Tシャツやマグカップなどの猪木グッズと猪木の写真や練習グッズがところせましと列べられている。思わず気合いが入って、ダーという感じ。

    飲む前に人間の闘争心をの掻き立てるという戦略は政治家の発想か。猪木の底の深さに舌を巻く。

    ビールのジョッキもジュニアヘビー級とヘビー級。もちろん私はヘビー級。ウィンナーもコブラツィスト、サラダは、1、2、3、サラダというふうにネーミングに遊び心があるとともに、量と形状にも工夫が。特に1,2,3サラダは、従業員がサラダをシェイクし、従業員が「1」といったとこで我々が「ウォー」、「2」といったとこで、また「ウォー」、最後の「3」といったところで「さらダー」と大声で掛け合う参加型。周りのひとも一緒になって酒場全体で盛り上がるといった感じ。

  とにかく、大声を出してすっきりし、雰囲気全体を楽しめるところ。 大満足で店を出たのは8時半でした。

2007年8月21日 (火)

「そばの実」に行ってきました

   天ざる 1300円
「そばの実」に行ってきました

 おろし蕎麦大盛880円

「そばの実」に行ってきました

 8月18日、福井市高柳町にある、「そばの実」に行ってきました。昔から行こう行こうと思いながら、なかなか行けなかった店です(これまで二度トライしたが、場所が分からず断念)。家族とドライブ中、お腹すいたねの声が出た地点がよかった。あたりを回っていれば、移転した「その字」か、「そばの実」のいずれかには遭遇するだろうとの安易な考えで探索開始。きちんと場所を確認せずに行動するため、あたりを2回ぐるぐる回ってやっと発見。喜びひとしおでした。(それだけでそばが美味しくなる?)

 おろし蕎麦、おろし蕎麦大、天ざるを注文。そばは石挽き自家製のそば粉を使っている。しっかり腰のある麺がなんとも言えずいい。よく噛んで食べると甘みが出る感じ。薬味はワサビ、生姜、ネギの三種。

 蕎麦つゆ、私にとってはくどかったが、十割蕎麦にはこれでよいのかもしれない。私以外は美味しく丁度よいつゆとの評。

 蕎麦湯は濃厚で、蕎麦の旨みが濃縮されている。まずはそのままいただき、次に蕎麦の残りつゆとあわせて、一粒で二度美味しい、がぴったりの感。くどいと思ったつゆがこのときはプラスに働く。

 子どもの天ぷらをちょっと失敬。さくさくしており、とっても美味しい。天ぷら屋さんを凌駕している。う〜ん、いける。

 また、「あげたま」や「とろろいも」などのトッピングができるようにもなっており、今度は利用しよう〜と。

 あと、器がおもしろいのがいい。特に天ざるの器がユニークで、センスが良い。嬉しくなってしまう。

 店員さんの明るく、気さくな対応も大変気に入った。収穫の多い昼の一時でした。

2007年8月17日 (金)

気ままにWALK34

  今夜は6日ぶりの福井街かど夜のウォーキング。あまり歩いていない四ツ井方面を選択。  板垣通りを進み、まず、通過したのは、数年前に4回利用したことのある和風居酒屋「貴羅ら」。外観は洋風だが中の和室はしっかりしていた。

 さらに南下して四ツ井交番を左折してサガミ前に。以前二回食事をしたが薄味好きの私にはくどく感じたことを思い出す。

 そのまま東進して国道8号に。ここには背脂で有名なラーメンの「來來亭」見た目の油っこさには圧倒されるが、食べてみて意外なさっぱり感に驚く。

 8号を北上して地元北陸のラーメンチェーン店の「8番ラーメン」新味はないがお客は結構入っている。北陸人に馴染んでいる味だからか?

 さらに北上して、ラーメン「幸楽苑」ラーメンが三百円を切るということに驚いたが味もまあまあ。

  角を左折して西進し、松本通りを西南西に進んで、高架手前で左折し木田橋通りへ。この道はこれまでとは異なり歩きやすい。前回11日のコースがやはりしっくりする。

 そうこうしているうち、桜通りへ。左折して日の出小、ゲオを越え出発地点に戻る。このコースの全行程は約6800歩でした。

2007年8月 9日 (木)

気ままにWALK22

気ままにWALK22
気ままにWALK22
気ままにWALK22
   8日、仕事帰りの、ちょっと遠出のウォーキング。目標は北方約3.4km地点にあると覚しき、居酒屋 権乃助坂。そう、今晩は、久々の宴会です。

 美味しくお酒をいただくためには、コンディションを整えることが必要です。今日はその実証実験なのです。

 20分歩いて幾久公園に着きました。木々の緑、木陰、蝉時雨、私の中の"心地良きもの"が揃って、気分も高まって来ます。

 県の歴史博物館の交差点を左折し、福井信金を過ぎて北に入ると目的地。外観は、特段特徴はないが、中は純和風と民家調が半ばする風情。開店5周年でプレミアムモルツが一杯100円クリーミィな泡だちがあり、喉の渇きも手伝って、その美味いこと。ん〜ん、たまりません。

   夜9時過ぎにお開きとなり、タクシーで友と一緒に地元に。おもにの店チヂミまんじゅう韓国のり、キムチ、餃子等で地元友人を呼び出して乾杯。それからアイビ―に行って、乾杯。手打ちそば締めて、深夜になっちゃいました。ママさん、遅くなってごめんなさい。この夕方から夜のコースは約4200+1800歩でした。

 なお、今朝のウォーキングについては、晴れの日ショートコースの反対周り。歩数は約4600。

2007年7月30日 (月)

植物採集第一弾完了

 夏休みに辛いのが子供の理科の課題や研究のフォーローではないでしょうか。いつも何に取り組もうかと散々思い悩んだ挙句にたどり着くのが、植物採集。小さいときの原体験が、知らず知らずのうちに行動を規定してしまうのか、それとも発想が貧弱なのか………。ただ、今回はそれが「吉」と出たのでした。

 先日、会社を休んで、朝から用意をし植物採集に出かけました。近年は丸岡町内での植物採集を続けていたので、久しぶりに上の子のときに行った六呂師高原に向け出発しました。

 天気予報は午後から雨と出ていたので、午前中に終われば大丈夫と思っていましたが、勝山の長山トンネルを抜けたら雨がちらつき始め、もう少しで国道157号線を下新井橋手前で左折し六呂師高原に向かうおうという時に大降りになってきました。やむなく、左折ではなく、右折に切り替え勝山市街を通って家路に着こうとしました。

 ただ、勝山市街に入ってくると不思議なほど雨は小降りになり、進むに従って天気が回復、永平寺に入るころは完全にやんでしまいました。呪われているとしか思えない。) ここで、家に戻ったら、”男の子”じゃない、また休みがつぶれてしまう、お父さんのくじけないところを見せてやれ、といった声が頭の中から聞こえてきて、何があっても今日中に絶対片付けるんだと、子供を一喝。と同時に、終ってから美味しいものを食べようとフォロー。

 上久米田で国道364号線に入り竹田の方へ、。ただ、朝ごはんを食べてなかったので、お腹はチョー減っており、元気も出ません。当然コンビ二店もなく、走っていると、「谷口屋」という竹田のあぶらあげ屋さん看板が見えてきました。

 ゆっくり走ってみてみるとレストランもやっているではありませんか。平日の昼前に3組のお客が既に入っています。「へぇ~」と思いながら、子供は釜飯定食を、私は油揚げ定食を注文。「釜飯定食は30分かかりますが、よろしいですか?」と店のお姉さん。答えを逡巡していると、子供がすかさず「お願いします」。おかげで、食事開始は30分余りかかりましたが、その間、平日というのに、それも山村だというのに、次から次にお客さんが舞い込み、外のデッキで食事する人も出るほどになっています。それも2割位は石川などの県外客。思わず、2回目の「へぇ~」。食べてみて、3回目の「へぇ~」。空腹は最高のソースとよく言いますが、そうだからでなく、確かにおいしいのです。二人とも黙々と、ただひたすら味わいながら食するのでした。

  ほぼ1時間かけてマンウォチングと食事。おかげで、子供も私も元気一杯。植物採集も、たけくらべ広場周辺味岡山周辺ですばやく終え、家に帰って植物を新聞紙に挟んで重石をし、前半の山を難なくクリアできたのでした。万歳、万歳!!